Ein Deutsches Requiem: Abbado / Bpo Studer A.schmidt Swedish Radio
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eroicka | 不明 | 不明 | 21/January/2014
映像で残っている後年のウィーンライヴの方が凄みがあるが、この演奏も美しい。ベルリンフィルの巧さ、コーラスの純度高い響きが格調高い。スチューダー、シュミットというこの当時の旬の歌手をそろえ、73分ほどの比較的遅めのテンポで晦渋になりがちなこの曲を明快に仕上げている。晩年に癌になる前の元気なころの演奏で、表現意欲に富んだ明快な演奏だが、時期の近いジュリー二盤に比べると、幾分渋みや深みは足りないのかもしれない。アバド氏の訃報を聞き、とりあえずさっそくこれを取り出して聴いてみた。晩年の録音は当たり外れもあるなど毀誉褒貶もあろうが、イタリアオペラをはじめ、マーラーやブラームス、ベートーヴェン、メンデルスゾーンの交響曲、ロシアの管弦楽曲など数々の名盤や名舞台を残した功績に素直に感謝したい。合掌。5 people agree with this review
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チタンシルバー | 千葉県 | 不明 | 05/June/2011
今までに聴いた「ドイツ・レクイエム」の中で、合唱に関してはこの演奏がベスト!アバドのベルリン時代の名盤の一つだと思います。そろそろ再発されていい時期かも。2 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 14/May/2006
これは名演ですよ。評論家筋からはほとんど問題にされなかったような気がしますが、音楽そのものに語らせた、しかも意志の行き通った名演だと思います。オケもコーラスも、ステューダーも最高に美しい。こういう優しさと温かみをもって演奏された《ドイツレクィエム》がいくつある事か。ハイティンク/VPO盤もまずまずだったが、カラヤン/BPO盤(EMI)は重厚すぎてワーグナーだった。聴く者の心を慰め、かけがえのない感動を与えてくれる素晴らしい演奏。後半が特に良い。ウィーンでのDVDよりこのCDの方が良い。3 people agree with this review
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ハンス | 世田谷 | 不明 | 12/December/2005
いい演奏です。スウェーデン放送合唱団の上手さはもちろん健在です。アバドはカラヤンほどBPOを鳴らせていませんが、充分劇的で、オケと合唱が相殺してしまっていたカラヤンよりも好ましい。ただライヴ録音のためでしょうか、いまいち録音が鮮明ではありません。その点が惜しい。1 people agree with this review
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