なぞの転校生 講談社文庫
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ねも | 兵庫県 | 不明 | 12/January/2019
『時をかける少女』『夕ばえ作戦』と並ぶジュブナイル小説の代表作であり、著者にとっても代表作の一つ。 大阪の中学生・岩田広一のクラスに転校生・山沢典夫がやってくる。典夫は美少年で頭脳はずば抜けており、運動神経も抜群。あっという間に人気者になるものの、いくつかのことについてはエキセントリックな反応を示す。やがて典夫と同じ日に転校してきた生徒が、同じ中学校だけではなく、大阪にも多数いて、典夫と同じような行動をとっていることが判明する…。 50年前の作品なので、中学生の男女間の感覚などは今とはかなり違う部分もあるだろうが、全体をつらぬく瑞々しさと核戦争・進歩の功罪といったテーマは今でも十分に通じるものがある。ラストは切ない。0 people agree with this review
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