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Mozart (1756-1791)

CD Mass K.317, Exsultate Jubilate: Kubelik / Bavarian.rso

Mass K.317, Exsultate Jubilate: Kubelik / Bavarian.rso

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  14/February/2011

    私の聴いているCDは本盤収録曲とほぼ同じなのですがK165のみ1962年録音のフリッチャイ/RSOBでソプラノがマリア・シュターダー演奏のもので本盤とは異なっております。さて、クーベリック/BRSOでソプラノがエディット・マーティス(録音当時35歳)のモーツァルト宗教曲(1973年録音クーベリック59歳頃)は力強い素晴らしい演奏仕上がりとなっております。具体的には先ずK317は戴冠式ミサなのでショボクレた演奏ではつとまりません。起伏を持たせた表情豊かな演奏でアタックがやや強い感じも受けます。マーティスも健康的な歌唱ぶり、合唱BRCも生々しくクレドなどは寧ろキツイ印象。とにかくシンフォニックさを強調した如何にも戴冠式に相応しい派手ぶりでいいかと思いました(五曲でトータルタイム24’00)。K220(六曲トータルタイム16’37)はサンクトゥスで弦が雀のさえずりに似たモチーフを扱うところから「雀」と呼ばれるミサ曲ですがフーガ等がないだけシンプルな曲なのでやや地味な感じを受け無難な仕上がり。K618は有名なアヴェ・ヴェルム・コルプス(タイム3’28)なのですが合唱主体でコーラスはK220と同じRCC。ややリアルな音色で悪く言えば粗い生々しさが所謂宗教的雰囲気とは少し異となる感じに私は受けました。実際コーラスRCCの方が宗教曲専門の聖歌隊なので私の聴き方が不味いのかもしれません。クレー指揮のK165は先にも書いた様に未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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