Otello : Muti / Chicago Symphony Orchestra & Choir, Antonenko, Stoyanova, C.Guelfi, etc (2011 Stereo)(2CD)
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banban | 東京都 | 不明 | 12/November/2024
衝撃的な「オテロ」だ。円熟のムーティが描いた「オテロ」はヴェルディの作品ではなく、まるでバッハの受難曲のように描かれている。特に第3幕以降はオペラではなく、宗教曲として進んでいく。こんな「オテロ」、他では絶対に聴くことが出来ない。ヴェルディのスコアだけでなく、ヴェルディという稀有の作曲家自身に徹底的に迫ったムーティだからこそ成し得た驚異的な演奏だ。イタリア・オペラから最も遠くに位置しながらも、その本質を極めた演奏とでも言うべきか。日本でも「アイーダ」で静謐で神秘的で崇高な演奏を聴かせたムーティだが、こうした演奏にはスカラ座などイタリア勢よりも、シカゴなどベルカントの伝統がないオーケストラの方が向いているのだろう。歌手は最大限ムーティの解釈に寄り添っているが、どうしてもオペラティックな歌唱に傾いてしまう場面がある。どうせなら新人歌手を揃えて、ムーティの意思が徹底されれば更に感動が深まっただろう。とにかく、これほどムーティが深化しているとは思いもよらなかった。イタリア・オペラの極北の姿をご堪能あれ!0 people agree with this review
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gakusei | 北海道 | 不明 | 22/February/2021
ムーティのこのディスクにより、「オテロ」の音楽の素晴らしさを感じることが出来た。しかし、アントネンコの歌はやや硬い気もする0 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 09/April/2014
ムーティ、長らく待たせての登場となったシカゴ響とのRESOUND CDは、ショスタコでも、シューベルトでも、もちろんモーツァルトでもなく、やっぱり、そして意外な「オテロ」全曲。ヴェルディの使徒を自認、実践するムーティの本領発揮、総決算的内容。納得できるものしか、発売する必要はない。ここまで来たか、ムーティのヴェルディ。スカラもいいが、この迫力、オーケストラサウンド、右に出る者なし。6 people agree with this review
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