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Brahms (1833-1897)

SHM-CD Piano Concertos Nos.1, 2 : Helene Grimaud(P)Andris Nelsons / Bavarian Radio Symphony Orchestra, Vienna Philharmonic (2SHM-CD)

Piano Concertos Nos.1, 2 : Helene Grimaud(P)Andris Nelsons / Bavarian Radio Symphony Orchestra, Vienna Philharmonic (2SHM-CD)

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  • ★★★★★ 

    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  13/June/2018

    第1番、第1楽章は、弦楽器と打楽器の重厚な演奏で始まりますが、ピアノが入ってくると音ががらっと変わることに驚きます。グリモーが加わることでバイエルン放送響の団員がどんどん乗ってくるイメージです。特にコントラバスと打楽器群の迫力が凄い。第2楽章はグリモーのピアノがとにかく美しい。第3楽章は、ピアノとオーケストラが一緒になって躍動的です。 第2番、愛1楽章の序奏部ではウィーンフィルのホルンの抑えた牧歌的な旋律が美しくオーケストラ全体とピアノも抑え気味です。それでも主部に入ると躍動的になり、ピアノとオーケストラが丁々発止と渡り合います。第2楽章は始まった瞬間「何これっ!?」と思ったら、スケルツォなんですね。第3楽章はウィーンフィルのチェロ、続いて木管楽器群が美しく、更にピアノが加わる頃には重厚に盛り上がってきます。第4楽章は一転して、コンtpラバスが刻むリズムに乗ってピアノとオーケストラが軽快です。

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  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  15/August/2014

    私は、1番は★4、2番は★5とします。1番はどうもオケの演奏が今一のように感じました。ライブのせいか、音質もオケの音がぼんやりして、主張が感じられないような気がしました。2番はオケとピアノとの掛け合いも良く、楽しみました。プラームスの深みや渋みはあるかというと無いのですが、この溌剌とした演奏も新鮮で良いと思います。これからはブラームスはサラッと弾いてしまっても良いかも、往年の演奏のようにやたら重いのもどうでしょうか。ポリーニの登場が新鮮だったようにグリモーも新鮮に感じています。ハーンやグリモーの若手のブラームス演奏をどう捉えるのか、そして、彼女たちが歳を重ねていくと、どう演奏が変わっていくのか、見守りたいです。皆さん、健康に気をつけて長生きしましょう。  

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  • ★★★★★ 

    ムッシュ  |  東京都  |  不明  |  19/October/2013

    N響との共演で聴いたブラームスがイマイチ感動出来ず残念な想いだったので、今回の新譜には期待と不安が同居しておりました。 第一番の冒頭は、これは不安的中かと感じましたが、ピアノがはいるころから雰囲気少し変化してきているように思います。 また第二番は予想以上の名演奏でした。往年の名ピアニストのような渋さコクなどは薄いですが、しかし、彼女の奏でる音の粒ひとつひとうが輝いている印象があり満足しました。 現在活躍している巨匠クラス、中堅クラス、そして若手など含めてのブラームスの新譜では、久々に感動しました。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  18/October/2013

    グリモ―には、ザンデルリング、ベルリン・シュターツカペレとの’97年ライヴ録音があります。充分、重厚、挑む様な演奏、フランス女性とは、思えない名盤でした。DG移籍の新盤は、これから、この曲で、チクルスもライヴで組むと言う若いネルソンスとの共演。多くの指揮者と共演の経験をネルソンスに授け、鼓舞、リードして行く様な演奏になってます。ライヴだけどノイズは少ない、息遣いも聴こえるモノにした演奏。2番は、ウィーンフィルとの豪華セッション、こちらは、より慎重、じっくり、編集、録り直しで、納得いくものに仕上げた、と言う処でしょうか。やはり力強い、ウィーンのソロ、弦美しい。お見事、レコーディングアーティストとしても、上手い。ネルソンスのブラームスも、期待抱かせる。上質盤。

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  • ★★★★★ 

    yukiyasu  |  三重県  |  不明  |  04/October/2013

    1番を聴きたくて購入しました。出だしは何か締まりのない演奏だなと思ったのですが、ピアノが入ってくるあたりから、曲が有機的に流れ始め、とてもインパクトの強い演奏になった。ピアノもオケも非常に優秀で、超絶技巧でとても上手なのだが、残念ながらそれだけという感じが否めない。明るい部分暗い部分も丁寧に引き分けていて、曲の本質がよく出ているので、わかりやすくかつ面白い演奏になった。これがライブだというので驚く。集中力がものすごく、グリモーの息遣いが時折聞こえてきて、何かものすごいことになってるという印象である。若書きのブラームスに若い演奏家が一生懸命に取り組んでいるということを思うだけで、感動的である。とても刺激的である。

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