"Also Sprach Zarathustra, Don Juan, Till Eulenspiegels : Dudamel / Berlin Philharmonic"
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 29/October/2013
最初、辺境南米ベネズエラ出身の指揮者で、もじゃもじゃ頭。エル・システマ、独裁と石油資本で豊かになりつつあり、音楽で子供たちに目標、鍛錬と夢を与えた中から出てきた逸材、ドダメル。アバド、ラトル、サロネンらも認めるだけあって、またたく間に、ロスフィル、イエーデボリの首席、ベルリンフィルにも登場、来年のウィーンフィル日本公演は、この人。若々しく、輝かしい、リズム感良く、音楽を謳歌している一方、精密、情感も濃く、ブラームス等では、結構重厚な音楽も引き出す。中々いい違和感のないシュトラウス、まだ、伸びしろも感じさせる。DGも後押し、ラトルの後釜に名が挙がるのも、納得。でも、ティーレマンの後だろうな、と私は、勝手に予想する。アジアの片隅、日本からも小澤さんに次ぐ指揮者、出て欲しいと思う。この国でぬくぬくしてたら、駄目。欧米で、試練に耐え、腰を落ち着ける人、出て来て欲しいと思う。欧米の競争激しい、伝統もあるオケの信頼、得るには、並大抵でない。認めてくれる有力者、スポンサー、家族や支えてくれる人も、必要・・・。1 people agree with this review
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おじさん石 | 埼玉県 | 不明 | 29/September/2013
ベルリンフィルのツァラというと、やはりカラヤン盤を意識してしまう方が多いと思います。ドゥダメルはどんな演奏を聴かせてくれるのかと思いつつどうしても比較になってしまいますが、ゆったりと大きなスケールで淀みない演奏だと思います。現代の録音らしくとてもダイナミックレンジの広い録音であり、またこの人の特等である弦楽器の美音が引き立っています。カラヤン盤の陶酔的な弦楽とはまたニュアンスが異なりますが、ゆっくりしたテンポであたかもウィーンフィルのような音のような錯覚にとらわれます。本当に楽しみな指揮者ですね。タイプは全くことなりますが、昔ケルテスが出てきた時に既成概念をくつがえすようなしなやかなスピードでブラームスなどを演奏していたのを思い出します。1 people agree with this review
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