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Brahms (1833-1897)

SHM-CD Violin Concerto: Batiashvili(Vn)Thielemann / Skd +c.schumann: 3romances: アリス=紗良・オット(P)

Violin Concerto: Batiashvili(Vn)Thielemann / Skd +c.schumann: 3romances: アリス=紗良・オット(P)

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  • ★★★☆☆ 

    のりとら  |  埼玉県  |  不明  |  14/November/2013

    この録音は、未完成の姿と言えるのかもしれない。2013年4月の映像が放送されるに至って、その過程となる時期に録音されている事になる。確かに基本フレーズには共通点が多いのだが、その内容の深さ完成度は、1年弱彼女は度々演奏して来た成果が実を結んでいると言えよう。しかし、この時点での演奏に不満は残るが一番の誤解を与えているのは録音いや、マスターリングなのかもしれない。放送を見逃した方はおそらく映像が市販される事でしょう。完成度の高い良い録音状態に期待できると思いますし、当CDの位置付、評価もかわるかもしれませんね。発展途上に付き★三つとしました。

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  • ★★★☆☆ 

    mravin  |  埼玉県  |  不明  |  22/April/2013

    他の方も書いているが、ブラームスの協奏曲はティーレマンのオケは重厚でバティシヴィリのヴァイオリンは繊細だがミスマッチ。そのミスマッチを隠すかのようなホール2階の後ろで聴くような遠い録音にはいささか興ざめしてしまった。カラヤンとクレーメルの’76年の録音を懐かしく思い出しました。 国外デビュー間もない青年クレーメルをカラヤンが、俺のオケがサポートしてやってるのだから俺のオケが主体で君はその一部として弾いていればよい、との録音だった(カタログNo : TOCE13272 →試聴できるが、1,2楽章は冒頭のオケしか聴くことができないのには苦笑)。 ブラームスに関しては★2つです。 対してクララの方は名演。アリス・オットとの息も合っていてシューマンとワグナーとブラームスが混在しているような、ロマンチックで懐かしくクララが生きていた当時では少し新しさを感じさせる興味深く魅力的な音楽を堪能させて頂きました。こちらは★5つです。

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  • ★★★☆☆ 

    ハムカツ  |  東京都  |  不明  |  28/January/2013

    2011年にデュトワN響と共演したブラームスが素晴らしかったので、このディスクの発売が予告された時から楽しみにしていた。しかし同時に不安もあった。それは共演者がティーレマンということ。私にはティーレマンの良さがさっぱりわからないのだが、まぁそれは個人的嗜好として置いておくとしても、バティアシュヴィリとはあまりに芸風が異なるため、果たしてどうなるのだろうと危惧していた。結果として、残念ながらその危惧は的中してしまった。やはりティーレマンは完全にミスキャスト。1楽章の長い序奏からやりたい放題やっていて、これだけでうんざりしたのだが、ソロが入って来てからもバックのオーケストラが蠢いていて気に障る。伴奏に表情をつけるな、というのではなく、ソロと伴奏のやりとりに齟齬が大きく、聴いていて集中できないのだ。また肝心のバティアシュヴィリだが、2011年のN響との共演の際のラジオ放送の録音と聴き比べてみたが、N響との演奏の方が遥かに良いと感じた。何でもかんでもティーレマンのせいにするつもりは毛頭ないのだが、彼女の持ち味である軽やかな歌い方などがまったく発揮されていないのは、やはり伴奏に引っ張られたか。その点、N響で共演したデュトワはバティアシュヴィリと芸風が比較的近く(勿論デュトワの伴奏指揮者としての能力の高さもある)その演奏はまさに相乗効果が現れていた。数あるブラームスの協奏曲のディスクの中で、これと言った個性も主張できないまま終わっており、彼女のファンとしては実に残念である。むしろカップリングのクララ・シューマン作品の方が聴きもの。アリス=紗良・オットのピアノと組んだバティアシュヴィリはまさに水を得た魚、協奏曲とはまるで別人のように生き生きと歌っている。

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