Sym.3: Bernstein / Nyp
Customer Reviews
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うーつん | 東京都 | 不明 | 14/August/2013
今年(2013年)の夏は暑い。暑いときに冷えた部屋で冷えたものを食べるのも暑さしのぎにはよいだろう。だが、太陽照りつける戸外で汗をだらだら流しながら熱々の食事をするのも一興(熱中症には注意すべきだが)。 バーンスタイン&NYPのマーラーの3番はまさにそんな感じの印象だ。作曲者が最終的には削除したものの、この曲が「夏」に関連したものであるからそう感じるのだろう。涼しげでクール、「汗かくなんて汚いからスマートにいきますよ」みたいな演奏では幻滅。やる以上は当盤みたいにとことんアツく演ってほしい。冒頭のホルンの咆哮から最終楽章の弦のうねりまで熱血のマーラー。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 10/June/2011
バーンスタインが遺した3度にわたるマーラーの交響曲全集の中で、3度目の全集は、第8、第10及び大地の歌の新録音を果たすことができなかったものの、いずれ劣らぬ至高の超名演で構成されていると言えるのではないだろうか。ところが、これほど優れた超名演で構成されているにもかかわらず、レコード・アカデミー賞を受賞(1989年)したのは、本盤におさめられた第3のみとなっている。これは、各交響曲のCDの発売のタイミングに起因するとも考えられるところであるが、何と言っても、それだけ演奏が優れているからにほかならない。マーラーの第3は、重厚長大な交響曲を数多く作曲したマーラーの交響曲の中でも、群を抜いて最大の規模を誇る交響曲である。あまりの長さに、マーラー自身も、第3に当初盛り込む予定であった一部の内容を、第4の終楽章にまわしたほどであったが、これだけの長大な交響曲だけに、演奏全体をうまく纏めるのはなかなかに至難な楽曲とも言える。また、長大さの故に、演奏内容によっては冗長さを感じさせてしまう危険性も高いと言える。ところが、生粋のマーラー指揮者であるバーンスタインにとっては、そのような難しさや危険性など、どこ吹く風と言ったところなのであろう。バーンスタインの表現は、どこをとってもカロリー満点。濃厚で心を込め抜いた情感の豊かさが演奏全体を支配している。特に、終楽章は特筆すべき美しさでスケールも気宇壮大。誰よりも遅いテンポで情感豊かに描き出しているのが素晴らしい。他方、変幻自在のテンポ設定や、桁外れに幅の広いダイナミックレンジ、思い切ったアッチェレランドなどを大胆に駆使するなど、ドラマティックな表現にも抜かりがない。このように、やりたい放題とも言えるような自由奔放な解釈を施しているにもかかわらず、長大な同曲の全体の造型がいささかも弛緩することなく、壮麗にして雄渾なスケール感を損なっていないというのは、マーラーの化身と化したバーンスタインだけに可能な驚異的な圧巻の至芸であると言える。特筆すべきは、ニューヨーク・フィルの卓越した技量であり、金管楽器(特にホルンとトロンボーン)にしても、木管楽器にしても、そして弦楽器にしても抜群に上手く、なおかつ実に美しいコクのある音を出しており、本名演に華を添える結果となっている点を忘れてはならない。ルートヴィヒの独唱や、ニューヨーク・コラール・アーティスツ及びブルックリン少年合唱団による合唱も、最高のパフォーマンスを示している点も高く評価したい。5 people agree with this review
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トミーガン | 東京都 | 不明 | 28/December/2010
第一楽章はやや硬くなりすぎてしまったかと思うが、それ以降の楽章は極めて、感動的。0 people agree with this review
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ロングロウ | 栃木県 | 不明 | 03/May/2010
ある程度、クラシックに素養がある人にはぜひ聞いて欲しい一枚です。 特に第6楽章はマーラーの音楽の中でも唯一、本当の意味で肯定的で流れが一貫しているものです。この曲のすばらしさは言葉では表現しきれません。 その曲のよさを最大限に引き出しているのがこの演奏です。他の指揮者のものと比べるとよく分かるのですが、感情の高ぶりにたいする演奏の持って行きかたが絶妙で、こんな演奏が存在すること自体に驚かずにはいられません。 全楽章では長いと敬遠しておられる方は6楽章だけでも聞かれてはいかがでしょうか・・・ 演奏技術はいわずもがな、音質も良いのでそれなりの音量で聞けば満足度も高いと思います。3 people agree with this review
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beruyosh-wasa | 茨城県 | 不明 | 11/December/2009
この演奏でマラ3が大好きになりました。 最高です。最高。3 people agree with this review
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レニー,アイラブ☆ | 大阪府 | 不明 | 26/September/2009
第6楽章,ラスト6分40秒のコラールは涙無しには聴くことはできない.もう言葉がないほどの感動だ.歴史的名演.2 people agree with this review
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秋本潤一郎 | 東京都 | 不明 | 03/June/2009
さすがです。もうそれしか申せません。素晴らしい!!2 people agree with this review
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温泉饅頭 | 西早稲田 | 不明 | 02/May/2008
最高です。この演奏を聴き終わって、今、わたしは完全に魂が抜けてしまって何も手につきません。1 people agree with this review
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カヌー小僧 | 長野県 | 不明 | 19/January/2008
往年の名コンビが復活したことをうれしく思う。演奏も若々しさで押した旧盤に比べ深みが増し、NYPのメンバーの演奏も緩急自在だ。特に終楽章はものすごい集中と、じわじわと燃え上がる情念が聴く者の心を離さない。終わり間際のトランペットとトロンボーンのコラールは震えが出る美しさだ。まさに「愛が私に語ること」を音で表現した演奏だ。最後のなかなか終わらないロングトーンにバーンスタインの思いを感じる。1 people agree with this review
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I&W | JAPAN | 不明 | 04/May/2007
34:45+10:37+18:33+9:34+4:04+25:01=102:340 people agree with this review
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新青騎士 | 我孫子市 | 不明 | 01/February/2007
これを超える演奏はこれからはまず存在しない。僕の好きなショルティ/シカゴでもこのバーンスタイン新盤が上を行く。また絶品なのがトロンボーンのソロ、アレッシだろう(輸入盤には明記されている)!!!。迫力・音程ともに抜群。ポスト・ホルンのスミスも秀逸。1 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 18/April/2006
これはやはり名演ですね。バーンスタインが得意にしたマーラーですが、この演奏はCDに残っている中で、最も燃焼度と集中度、そして完成度が揃って高い天下の名演奏でしょう。オケの音が生きており、また自分が作曲したかのように自在な表現をこなすバーンスタインの神業。ベートーヴェンやブラームスでは何か噛み合わない所があったが、この3番は史上最も感動的な演奏の一つ。このシリーズの6番は少し行き過ぎだったが、3番は素晴らしい。ナマで聴いてみたかった。私もこのジャケットデザインの色彩が好きです。2 people agree with this review
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コーキロマンハ | 神戸市 | 不明 | 15/October/2005
バーンスタインの指揮は殆ど聴いたことがなかったが、NYPとともにマーラーと縁もあり相応の期待感で買いました。良かったと思います。今のところノイマン・チェコフィル盤と双璧の演奏かと思います。録音のせいもあるかと思いますが、意外とNYPがパワフルでなく少し残念。マーラーはやはり西欧・ドイツ系の指揮者では余り良いのがないですね。縁のあるボヘミア・ユダヤ・米系の演奏家の方がメンタル面で通じるものがあるのでしょうか・・・0 people agree with this review
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温泉パパ | 函館市 | 不明 | 28/July/2005
NYPがややメタリックな感触ではあるが,壮大な演奏。旧録と肩を並べる出来。6楽章最終部,金管の静謐なコラールの立体的な響きはこのコンビにしか表現できないだろう。1 people agree with this review
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オペキチ君 | 山形市 | 不明 | 30/November/2004
バーンスタインのマーラーの凄さを私に最も感じさせてくれる演奏の一つ。バランス、解像度の良い音質も大きく貢献しており、第一楽章のスケールの大きな熱い表現を聴いていると自分がライブ会場で目の前で名演奏を聴いているような至福な気持ちにしてくれる。1 people agree with this review
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