Mozart: Piano Concerto Nos.20 23 24 26 27
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 01/December/2009
カーゾンはあまりレコード録音には前向きではなかったと聞きますが事モーツァルトのピアノ協奏曲についてはライブも含めて何種類かあるようです。シュナーベルの弟子であった彼の演奏は内面的に追及された端正・品格ある世界を紡ぎ出していきますので表面的なパーフォーマンスとはどうしても無縁になりがちです。私はこの曲集で第23番、27番しか聴いておりませんので全体レビューを言える立場ではありませんが・・・。この二曲については1964年セル/VPOのバックで録り終えていたカーゾンは再度指揮者を違え1967年にケルテス/LSOと第23番(タイムは@11’20A7’04B8’23)をそして第27番は1970年ブリテン/ECOバック(タイムは@14’24A8’59B8’52)で再録しております・・・この辺り録音嫌いな彼の気持ちがもう一つ??(1964年分が気に入らなかったのかな?)・・・。と゜ちらもややピアノの音がこじんまりしていて殊に伴奏が強く出過ぎ・・・録音の責?・・・と感ずる部分や時として縦線が怪しい時もありますがカデンツァでのカーゾンのじっくり繊細さも込めての演奏は彼の本質に迫るものを聴かせて貰えるようです。セル伴奏の演奏と聴き比べしたいものですね。とにかく素晴らしい演奏なのですが大半を聴いたわけではありませんので滑り止めでOKランクとさせて下さい。0 people agree with this review
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