Symphony No.1, 3 : Tennstedt / London Symphony Orchestra (1992, 1983)(2CD)
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 17/December/2013
毎度のテンシュテット・スタイルのブラームス。バッチリ身構えて壮大な起伏を持つ。大音量で大迫力、ということでは例えばカラヤンもそうでした。カラヤンが、大ホール向けのために倍管仕様で物理的にまさしく「大きな音」を仕立て上げたのとは違い、テンシュテットの場合には各奏者の内面から発する「魂の叫び」の集積としての「大きな音」を要求しており、そこに根本的な違いがあるやに思います。そういう姿勢だからウィーンフィルやベルリンフィルとは合わなかったのかもねぇ。さて今回のブラームスもこういうスタイルなわけですが、やや強面に過ぎ、柔軟さや抒情の面で不満があると言えばあります。とはいえ、これがテンシュテット。彼らしいブラームスを味わえばよいのでしょう。録音はまずまず。古い第3番は音像がやや崩れているような雰囲気もあり。7 people agree with this review
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