Ginga Tetsudou 999
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DVDmaster | UNITED STATES | 不明 | 28/August/2010
これブルーレイマスターデジタルノイズ除去すぎる!この映画は79年セル製作した、でもブルーレイは21世紀のデジタルアニメみたい。。。細部やフィルムグレーンがぜんぜんないから、これは何んでわからない。私はみたとき失望した。4 people agree with this review
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よっし | 福岡 | 不明 | 30/March/2005
25年前は自分は9歳でしたが,この映画は最高峰アニメだと断言出来る程の素晴らしさです。ストーリー,音楽,ナレーション,キャラクターなど全てにおいて感動できます。1つ残念なのがモノラル音源だということ。カセットテープではちゃんとステレオで発売されていたのだから,音源はあるはずなのに・・・VHS・LDがMONOだったので今度こそステレオで!と思ったのですが残念です。しかしそれでもなお,みんなに見て貰いたい映画の1つです。3 people agree with this review
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MUSEUM | 福岡県 | 不明 | 12/April/2005
最高傑作!ただ音源がモノなのが残念〜。(>_2 people agree with this review
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海尾水 | 神奈川県 | 不明 | 18/June/2021
松本零士の最高傑作だと思う。メーテルは青春の象徴的な存在。これだけ哀愁漂うアニメを果たして今作れるだろうか?1 people agree with this review
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WM-102 | 不明 | 不明 | 11/June/2021
999には原作漫画、テレビアニメ、劇場版がありそれぞれ見ましたが、 一番好きなのはこの劇場版とその続編(さよなら銀河鉄道999)です。 劇場版を好きな理由の1つに、お話をコンパクトにまとめていている というのがあります。鉄郎をメーテルとの出会い、山賊アンタレスとの出会い、 機械伯爵との決戦など、2時間の枠の中でテンポよく進みます。 ただ、久しぶりに見ると、なぜかもどかしいのです。 それは、999が終着駅に着いてから理由がはっきりとしました。ここからが ノンストップでカタルシスと感動が押し寄せるのです。前半では少々うるさすぎ ないかと思っていた劇伴が、これでもかとシーンを盛り上げ、ハーロックや エメラルダスが援護する中で、鉄郎とメーテルの脱出劇は数あるアニメ映画の 名場面の1つだと思います。 そしてこれだけでは終わりません。可憐なクレアの悲しみと鉄郎への思いが 炸裂します。 大ヒットしたゴダイゴの主題歌にのって、鉄郎とメーテルの別れ、いや旅立ち というべきですね、これも素晴らしい場面でした。 久しぶりに見て思ったのは、前半の鉄郎より後半の鉄郎の方が表情がたくましく なっていることです。「少年の成長」という映画のテーマがしっかりと描かれている と思いました。1 people agree with this review
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かい | 東京 | 不明 | 27/December/2004
テレビ版もいいけど劇場版はシブいです。999の色、ハーロック、アルカディア号、音楽、そして哲郎。最高です1 people agree with this review
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旅人 | 大阪府 | 不明 | 06/July/2021
アニメ映画のお手本のような素晴らしい映画です。 音楽、作画、脚本、構成、声優何から何まで完璧。 画質や色合いも今までのLDやDVDとは違い、かなり良くなっています。 永久保存版の映像作品です。0 people agree with this review
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Verdi | 神奈川県 | 不明 | 15/June/2021
もう40年以上前なのか。今の人はこれ観るんでしょうかね。懐かしさバイアスがかかっているでろうことは否定は出来ないのではありますが、そうは言っても名作なのは間違いないと思うんですけれども。メガロポリスステーションでのラストシーンから城達也のナレーション(これ大事!)、エンディングテーマへの流れは忘れようにも忘れられないものであります。哀愁を伴いながらも希望に溢れた終わり方、というのも、今のアニメではなかなかありそうでない気がしますし。0 people agree with this review
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chet | 神奈川県 | 不明 | 14/June/2021
内容は原作を忠実にアニメ化しているので当たり前なのですが、やはりアニメ化となり豊かな色彩があり、登場人物の声や音があり素晴らしいです。 内容も1話の短い時間で深い内容が多く考えさせられます。0 people agree with this review
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東郷 | 東京 | 不明 | 13/July/2003
アニメーション映画の最高峰。 登場人物全てが深い意味を持って登場。 城達也のエンディング・ナレーションも渋い。0 people agree with this review
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