Symphony No.4 (1990), Tragic Overture (1997): K.Sanderling / Swedish Radio Symphony Orchestra
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トロ | 不明 | 不明 | 23/December/2014
最近はこのような重厚な表現は、ほとんど聴けなくなってしまった。 再録全集では未収録の悲劇的序曲が聴けるのもありがたい。値段を考えるとお薦めです。0 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 09/January/2013
ドイツの老巨匠による、達観しつつも、ロマンティック、野太い毛筆で楷書書きされた様な演奏。劇性、感情の起伏は、相当に高い。ライヴならでは。教え諭す様な、旋律主体の名演。ミュンヘンフィルとの演奏とは、確かに大きく異なります、もちろんドレスデン盤とは、時代、録音も含めて、更に大きく変貌しています。オーケストラで取るなら、ソリッドで重厚なミュンヘン盤、演奏全体なら、このスエーデン盤が濃厚。悲劇的序曲も、重い。個人的には、この曲のケンペのBBC響との’76年盤再発を、強く望んでます。又、このレーベルのヨッフム、ドレスデンのライヴが、神々しく愛聴盤。でも、Weitbrick というのは、日本のレーベルなのでしょうか、ドイツのレーベルなのでしょうか。何だか、不思議。日本人をターゲットにCDを、発売しているとしか、思えない。有難いが、又、CD棚が、ぎゅうぎゅう詰めになる。2 people agree with this review
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