Brahms (1833-1897)

CD Brahms:Symphonies Nos.1&3

Brahms:Symphonies Nos.1&3

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  19/December/2020

    ヨーゼフ・カイルベルト生誕100年を記念して製作された巨匠カイルベルトの芸術シリーズの一枚。 この盤はブラームスの交響曲第1番、交響曲第3番を収録している。 第1番はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と、第3番はバンベルク交響楽団を振っている。 カイルベルトは比較的若くで亡くなった事や、同年生まれのカラヤンらの活躍と、戦後はローカルで活躍した事もありイマイチ話題には上り難いが、テレフンケンに残された録音はいずれもなかなかのもの。 このブラームスもドイツ的な重厚さと素朴さを持った演奏。 1番はベルリン・フィルの演奏という事もあり、アンサンブルは高く、まだ国際化する前のベルリン・フィルのサウンドが特徴的。 3番は手兵、バンベルク響との演奏で、ベルリン・フィルの後だとアンサンブルが雑に聴こえるが聴き進めていくうちに、堂々とした演奏に耳を奪われてしまう。 録音も年代の割にはいい。 ブラームスが好きな人は一度聴いておくべき名演だ。

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  • ★★★★★ 

    ひろの  |  東京都  |  不明  |  25/February/2011

    3番が特に素晴らしい。大仰で暑苦しいクナッパーツブッシュの対極にある演奏だ。非常に見通しがよく、内声部までよく聞こえる。爽やかなブラ3というのも初めて聴いた。ティンパニの音がもう少し入っていたら……というのは贅沢な望みだろうか。

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  04/June/2009

    キングGTシリーズからカイルベルトのLPが1000円盤でたくさん出ていた頃、小生は他のクリュイタンス、ミュンシュ等名前の売れていた指揮者の1000円盤を買ってしまっていた。出ていたのは知っていたが「多分ドイツの無名指揮者だろう」という感じで手を出さなかった。貧乏学生にはそれほど余裕がなかったんですわ。でも今聴いてこの人こそ「ドイツの頑固な鬼軍曹」って感じですわ。1番がええし、2番も良かった。聴いて良かったわ。

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