Brahms (1833-1897)

CD Brahms:Symphonies Nos.2&4

Brahms:Symphonies Nos.2&4

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  19/January/2013

    以前書き込みを行った者ですが今回はデータ的なものを追加させていただきます。私はLPベースで交響曲第4番の方を聴いていたのですが1960年にハンブルク国立POを振って収録された演奏でタイム的には@12’11A10’02B6’05C8’46とどちらかと言えばテンポは速めのあっさり系の仕上げになっております・・・特に変奏方式の最終楽章が速い印象を持ちました。カイルベルトはカラヤンと同年生まれだったからこの収録時では52歳、年齢的には丁度の頃の彼らしい実直な演奏でこの交響曲の印象的なスタートである第1楽章冒頭は素っ気無いほどの自然体と申せましょう。オーケストラの今一つ洗練しない音色が前回のレビューを繰り返す様ですが普段着の演奏会を聴いているようでもあります。この第4番とほぼ時期的には同じ頃収録されたBPOとの交響曲第2番(タイム@15’33A10’04B5’32C9’12)は未聴であります。なお、カイルベルトの指揮するブラームス交響曲盤は彼自身がスター性を見せるタイプでもコマーシャルベースを追いかけるタイプでもない為なのか、そう種類は多くなく本両曲についてメモすれば本盤演奏分以外には第2番はバイエルンRSOを振った1966年のライブ録音(タイム@15’05A9’41B5’10C9’32)の名演奏が残されており第4番では彼の死の年である1968年バンベルクSOを振った演奏盤(同@12’24A9’34B5’59C8’50)があるのみです。60歳で亡くなってしまったのは指揮者の割りには年齢的に若かったのですがどうも老成的な容貌面も手伝って演奏面でも自然体の老練熟達な印象を残した演奏家でありました。昨日のカイルベルト指揮のブラームス交響曲第1番、第3番のCD(カタログ番号WPCS12152)盤への私のレビューで1955年ライブのVSOを振った交響曲第3番CD盤(カタログ番号ORFEOR746071) を書き漏らしておりました・・・申し訳ございませんでした。本盤と合わせてのカイルベルトによるテルデックのブラームス交響曲集へのレビューとしてまとめて御高覧願えれば幸いです・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  31/July/2008

    カイルベルトのブラームス交響曲は地味なスタイルそのまヽでこの味はどう伝えたらよいのでしょうか。カラヤンと同年生まれのカイルベルトがNHKSOを振っていた頃TVで見た印象そのものであります。私は彼の代表収録曲であるウエーバー「魔弾の射手」LPを時々取り出して聴きますがやはり表立たない彼のスタンスが特徴と言えます。さてブラームス交響曲はオケがバンベルク(3番)とハンブルグ(4番)なのですが現地での普段着のコンサートを聴くといった雰囲気で力まずしかし弛緩せず曲そのものを再現する作業に徹した「素晴らしい」盤と思います。

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