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Dvorak (1841-1904)

CD Symphony No.7 : Silvestri / Vienna Philharmonic

Symphony No.7 : Silvestri / Vienna Philharmonic

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  06/July/2021

    ドヴォルザークの交響曲第7番を、コンスタンティン・シルヴェストリが振ったもの。 シルヴェストリはドヴォルザークの交響曲のうち、7〜9番をEMIに録音、いずれもオケが違うという変わった録音となっている。 この7番はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と録音したもの。 爆演指揮者と言われるシルヴェストリだが、ここでは至って正統派の演奏。 ウィーン・フィルの自発性に任せたもので、ブラインドされればシルヴェストリというのは難しいかもしれないぐらい普通だ。 そのため全体的にオケを聴くアルバムと言えるだろう。 美しい弦と木管、存在感がありながらも煩くない金管とこのオケらしい演奏だ。 録音は年代の割に良い。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  10/December/2017

    一昔前の言い方だが 人生50年を地で行ったシルヴェストリとは行き違いになったようで出会わなかった 夜空に星座を見るような感覚でその名前だけを記号のように覚えていた だからこのドヴォルジャークの”第7交響曲”で初めてその音楽に触れたのだ 半世紀以上前の演奏録音だがクリアーなサウンドが耳に飛び込んできた時 新鮮な風に吹かれたように身が引き締まった ヴィーンPOの反応の良さに面食らった こんな演奏もできるんだと感心すると俄然シルヴェストリへの興味が掻き立てられた ルーマニアでマイスターを続けていたが晩年イギリスへ渡ってそこで生涯を全うした まだ50代半ばだった やはり共産圏からの脱出だったのだろうか 故国を捨てる決断が日和見的見解から為される筈もない この演奏に見るシルヴェストリの音楽の決然とした運びと訴えかける激しさはその生き様を映し出しているのか 想像が止まらない お聴きになっては如何  

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  • ★★★★★ 

    ワレンペラー  |  広島県  |  不明  |  03/August/2012

    鬼才シルヴェストリが全盛期VPOを自在にドライヴしきって他の誰よりもドラマティックに歌い上げた超濃厚熱演。ドロドロ不気味な1楽章冒頭からただならぬ気配、ここぞという時はVPO金管群が音を割って咆えまくり凄絶!全編凄いが、特にスケルツォはこの頃のVPOならではの素朴かつ野趣に富んだサウンドが炸裂し狂乱の音絵巻が展開する!これに続く終章もまたコテコテのハイカロリー熱演でラストは爆死寸前。録音は古いがON気味で明瞭、特にふてぶてしい金管咆哮の迫力は存分に味わえる。新リマスタとのことだが良好、O氏の名も見当たらない。

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  • ★★★★★ 

    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  01/June/2012

    シルヴェストリでは、「ドヴォ9」から入る方が多いようです。 しかしながら、DISKYの10CD-BOXの一枚目は「ドヴォ7」なんですよ。(いや、「7.8」は入っていて「9」が抜けての構成なんですが)つまり、古今東西の評者が認める逸品なのです。シルヴェストリは、一期一会の演奏を求めていたのでしょう。指揮に付いてこれるオケでは、素晴らしい演奏を残しています。その一番が、VPOを乗せることができた「ドヴォ7」でしょう。リマスタリングの状態が悪くても理解いただける内容があると思いますよ。名盤の期待を込めて記載します。 ただ、願わくは、これまで東芝EMIの憂鬱な国内エンジニアが、リマスタリングの担当で無いこと。

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