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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky Symphony No.4, Glinka : Silvestri / Philharmonia

Tchaikovsky Symphony No.4, Glinka : Silvestri / Philharmonia

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Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  06/November/2012

    つい最近N響とのライヴでも面白かったシルヴェストリさん。チャイコフスキーは聴き比べとなります。ディスク冒頭は「ルスラン」序曲。活気のあるいい演奏です。この曲、例のムラヴィンスキーの必殺演奏のおかげで印象がおかしくなってしまいましたが(あれはあまりに特別だ)、こうして普通に聴いても魅力的。これでいいのだ。そしてチャイコフスキー。冒頭の「運命動機」の変な処理はN響と同じ。正直、意味はわかりません。オケも吹きづらいんじゃないかなあ。そしてその後も微妙なルバートの多出、強弱の妙な加減、その他、シルヴェストリ・ワールドの大展開。録音上の制約なのか打楽器がオフで、特に金物系打楽器がチンケな音で全体的な迫力は今一歩。結局は、シルヴェストリさんの思い入れを乗せた個性的演奏ということですかな。私はまあまあいいと思いましたけど、「何?!」と思う方も多いでしょうな。そんなつもりでお聴きください。誰にでも受け入れられる名演とかいうことではないですな。録音は、ヒスがややありレンジも狭く、やはりいささか時代を感じさせますが、鑑賞には十分です。

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  30/July/2012

    シルヴェストリのロシア物は、ウィーン・フィルとの録音もありましたが、このフィルハーモニア管と録音したチャイコフスキーの交響曲第4番とルスランとリュドミラもすばらしい演奏です。 ルスランとリュドミラが頭に入っているのですが、これがなかなかの名演で、続くチャイコフスキーも、テンポに鈍急をつけ、勢いとメリハリがついた名演奏です。 今回のCD化に合わせて新たにリマスタされているとの事であり、音質も(年代を考えれば)良好だと思います。

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  宮城県  |  不明  |  22/July/2012

    交響曲4番の「運命の動機」がとても特徴的です。また、テンポの緩急の変化とクレッシェンド、デクレッシェンドが、この演奏をライヴ的な面白いものにしています。音楽は「楽しく」なければ、ある程度存在意義が減ります。この、作曲家としても有名なルーマニアの名指揮者シルヴェストリのセッション録音を、ライヴのように完璧に演奏している当時のフィルハーモニア管弦楽団にも拍手です。初心者にも、この曲は聞き飽きたという人にもお勧めの、とても個性的な、かつ魅力的な演奏の記録です。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  13/June/2012

    1969年に56歳の若さで亡くなったルーマニア出身のシルヴェストリは爆演指揮者の異名もとって存在感のある録音も残しております。チャイコフスキー後期交響曲集という事で1957年彼が44歳の時PHOを振って録ったものの内私はLPで第4番を聴いております。多分この4番が三曲の内特に彼らしい大変個性的な仕上がりになっているのではないかと思われます。演奏タイムは@20’13A10’20B5’11C9’07と少し第1楽章が長く第3楽章が短めといった印象ですがそのようなタイムよりも先ず第1楽章の冒頭の管楽器の運命動機ファンファーレにおいて3連符よりも次の2連符の方に溜めとアクセントをつけ意表を突きこの処理方針が以降何回か繰り返されるのがとにかく大きな特徴であります(他の方のレビューにもメモされている通りです)。テンポの緩急も著しく融通性あるオーケストラPHOであるからこそよくついて来ておりますね。やや焦らす様にもテンポの緩急が付けられた第2楽章に続く第3楽章は先述の様にやや速めに弾む弦のピツィカートと聴く側もついて行くのに忙しくある覚悟が要るみたいです。最終楽章も例の運命動機ファンファーレが再登場し〆はこの曲の持つ畳み掛けを強調してくれました。作曲もしたシルヴェストリだからこそ敢えて為したアプローチでありそれだけにエンターティナーだったのかもしれませんね。初めてこの曲を聴かれる方にはちょっと第一推薦というわけには行きませんが何種類かの演奏盤に接した方でまだ聴かれていない場合は是非一聴をお試しあれ・・・。グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲( タイム5’18)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    fann  |  兵庫県  |  不明  |  06/June/2012

    待望の再発です。4番の出だしの演奏は有名で、携帯の呼び出しに使って いる人もいるとか。ずっこけますが、これでなくっちゃ、という風になって 来るから不思議。クレッキの「巨人」ともどもありがたい再発です。

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