Serenade, 6, 13, Divertimento K, 136, 137, 138, : Karajan / Bpo (1965, 1968)
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snk | 北海道 | 不明 | 06/July/2021
ショルティやカラヤンを「精神性がない」「堕落だ」等と一方的に貶してきた偏向音楽評論家である宇野功〇の影響で、かつてアンチ・カラヤン、アンチ・ショルティだったが、ショルティやカラヤンのCDを聴いてみると、録音の良さもあって「正直言って、この演奏のどこがダメなんだ」という思いに駆られている。従って今は、カラヤン指揮のモーツアルトのディベルティメントやセレナーデもたっぷり楽しんでいる。しかしながらK136,137,138についてはテンポ設定にいささかの疑問を感じる。K136の第1楽章は極めてノーマルで安心して身を任せられるが、第2楽章は冒頭が早めでしだいに落ち着いてくる。第3楽章はプレストだがそれにしてもちょっと飛ばしすぎかもしれない。K137と138はともに第1楽章はノーマルスピードだが、第3楽章は一部早すぎとも思える個所がある。K136,137、138についてはコープマン盤で刷り込まれ、ヴェーグやウィーン八重奏団等の各種名盤を聴いているので「テンポが・・・」などとコメントを書いてしまった。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 16/April/2012
カラヤンのモーツアルトにはあるジャンルでは信頼を置いている私でその一つにディヴェルティメント集があります。その内BPOとの演奏でカラヤン丁度60歳の時、1968年録音K136(@4’17A4’53B2’25),K137(@5’12A2’17B2’38),K138(@3’50A3’28B1’43)そしてK239「セレナータ・ノットルナ」(@2’59A5’00B4’42)はやヽ上辺仕上げの感はありますがカラヤンならではの気持ち良さを味あわせてくれ、そう難しいこと言わなかったら結構満足度は高い盤となっております。ディヴェルティメントは何れも中間楽章をややゆっくり目にそして最終楽章を早めにした対比法も分ってはいても嵌ってしまいました。そしてK239「セレナータ・ノットルナ」第3楽章も実に濃い情緒たっぷり度に辟易する方もおられるかもしれませんが・・・。メイン曲「アイネ・クライネ・・・」もゴージャス優美でこれでもかと言う位なだらかにとろける感じはカラヤン世界真っ只中です。本盤演奏は1965年録音でタイムは@5’20A5’29B2’19C3’07となって彼の別の録音演奏からすればマァ中庸バランスのとれたものだと思うのですがまだ余力のあった頃の記録として位置づけました。別録音演奏とは1946年VPO(モノラル、@3’59A5’34B2’17C2’59)、1953年PHO(モノラル、@4’07A6’16B2’19C2’56)、1959年BPO(@5’46A5’53B2’23C3’19)そして1981年BPO(@5’38A5’29B2’29C3’19)と結構彼はこの「アイネ・クライネ・・・」を何回か録音を重ねています・・・果たして1981年盤が彼の結論だったか・・・カラヤンにしてはタイム上では(反復有無はあるかも知れませんが)変動が見られます。しかし本盤はカラヤンが益々隆盛を極めて行く武器大編成BPOによる(最近では聴かれない)素晴らしい演奏と推量いたします。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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