春の先の春へ 宮澤賢治ブックス
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izkeiske | 岡山県 | 不明 | 25/April/2021
(NHKラジオ)で方言で表現することを語られていたときに、あまり詩を方言で朗読されることがないが、賢治の詩に言及していたと思う。それを聴いて、本書を買っておいて、すっかり忘れておりやっと読んだ。 賢治の心象スケッチは彼特有のものすごい想像力と創造力で、感覚的で文字で読んでもわたしの言語能力、想像力では及ばない。 朗読を体験することは確かに意味のあることだと思った。 この人の朗読はストレートに伝わりスケッチが奥行きを持って広がり、映像として動き出した気がした。古川氏の朗読で蘇る賢治は若い、血のたぎる若者だ。 モラトリアムと揶揄された賢治ではなく、若く正義感の強い感じやすい若者といった風だ。 賢治は確かに雨ニモマケズだけではない。最愛の妹、としこを書いたものだけでもない、と思った。0 people agree with this review
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