Capriccio Italien, 1812, Etc: Karajan / Bpo
Customer Reviews
Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 1 of 1 items
-




ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 21/January/2013
「オネーギン」の2曲が1972年録音で、あとは1967年の録音。音質は優秀です。まだまだ闘気・覇気ともに旺盛な時期のカラヤンの演奏です。全般に重心の低い重い感じのスタイルでして、「イタリア奇想曲」と「オネーギン」はそれが曲の魅力をいま一つ引き出していないですな。「スラヴ行進曲」と「1812年」はかえっていい感じ。曲の持つ一種の陰鬱さがにじみ出ております。「ロメジュリ」はカラヤンにぴったりかな。悲劇感はなく、豪奢で外向的な演奏。ま、総じてハイレベルな出来栄えではありますが、カラヤン色の強い演奏でそこに不満がないわけではありません。なお、ドン・コサック合唱団はすごい声だね。チベットの坊さんたちの読経みたいな感じですぜ。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
