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Brahms (1833-1897)

CD Complete Symphonies : Rudolf Kempe / Berlin Philharmonic (3CD)

Complete Symphonies : Rudolf Kempe / Berlin Philharmonic (3CD)

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  11/February/2014

    ケンペの旧録音。大変に充実した出来栄えであります。ケンペのアプローチはアグレッシブ。勢いがあって、力強くオケをずんずん引っ張ってゆきます。繊細さや、情感の閃きのようなところはいささか不足しているかもしれませんが、それらに代わる、信念のような「勁さ」が魅力的であります。ベルリンフィルは実力通りの確かな合奏を聞かせ、その響きは重くも渋くもなく、要所で活躍するトランペットのように燦然たる輝きを誇示してもおります。演奏には大いに満足。録音は無論ステレオの第1番と第3番が良くて、第2番と第4番はやや古めかしいモノラルの音。セッションですので、基本的には良好なモノラルですけどね。全集という視点からは同じレベルのステレオで揃ってくれればどれほどすばらしかったことでしょう。惜しまれます。強いて言えばやはり演奏は第1番と第3番が名演。これらは多くのディスクに比しても屈指の演奏といえます。個人的にはこの旧録音全集、ミュンヘンフィルとの再録音よりも優れているのではないかという感想であります。

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  • ★★★★☆ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  09/May/2010

    分売で1番のみの感想ですが、はじめて聴いた時に、あれーどこかで聞いたブラ1だなー、と思ったら、なんとカラヤンの60年代の演奏にとても似ています当然、同じ時期のBPOのオケですから響きは似ていて当然ですがテンポや最後の金管の音まで似ています。同じ奏者だからでしょうか。ケンペのCDは流麗なカラヤンの演奏をもう少し重厚に無骨にした演奏みたいに聞こえます。立派な演奏ですがケンペのBPOのブラ1を聴くたびカラヤンの演奏を思い出します。むろんどちらも素晴らしい演奏ですが、あまりに似ていてちょっと不満ですね。

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  • ★★★★☆ 

    たろう  |  とちぎ  |  不明  |  17/August/2006

    このベルリンPOと、後年のミュンヘンPOとの録音を比較すると、基本的なアプローチは同じだが、ベルリンの方が演奏への集中度、完成度が高いように思えます。ミュンヘン盤でちょっとがっかりした人には、こちらをお勧めします。

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