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Dvorak (1841-1904)

Blu-ray Audio (Blu-ray Audio)Symphonies Nos.6, 9 : Alsop / Baltimore Symphony Orchestra

(Blu-ray Audio)Symphonies Nos.6, 9 : Alsop / Baltimore Symphony Orchestra

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    mash21  |  東京都  |  不明  |  01/March/2012

    ブルーレイ・オーディオというカテゴリーはまだ始まったばかりで、他には2Lなどの例があるだけだ。2チャンネルのデータも収録されているが、何と言っても、96kHz/24bitのマルチチャンネル再生というのがキモである。ハイレゾリューションのマルチチャンネル再生は、これまではSA-CDマルチ、米国のitraxなどからのダウンロードデータなどで可能だったが、それに新たに加わったのがこのブルーレイ・オーディオだ。正直に言えば、ハイエンドの装置を使ったSA-CDマルチ、クロックに配慮した良質なマルチチャンネル・オーディオインタフェースを用いたダウンロードデータによるマルチチャンネルPCオーディオ再生と比較すると、ブルーレイ・オーディオの音質は、今ひとつ、というところだ。これはフォーマットの責任というより、再生がブルーレイプレーヤーあるいはレコーダーからAVアンプへHDMIケーブルで伝送するというのが一般的な方法である事に起因している。HDMI伝送によらず、アナログ・マルチチャンネル伝送という手段もあるものの、いずれのプレーヤー/レコーダーも外部からの高精度クロックの受け入れに対応していない。しかし、将来的にそうした機能を備えた機器が登場すれば、非常に可能性を秘めたフォーマットではある。演奏については、パーヴォ・ヤルヴィがシンシナティ響を退任した現在、オルソップ/ボルティモア響は米国のオーケストラで個人的に最も注目しているコンビネーションだ。ボルティモア響を振ってデッカに録音したティボーテをソロに迎えたラベル、ガーシュインの素敵なアルバムをはじめ、ナクソスから発売されているボーンマス響による一連のバーンスタインの作品なども私の愛聴盤である。垢にまみれた新世界交響曲の美しさを再認識させてくれると共に、演奏機会の少ない第6番がこんなに聴きやすい魅力的な曲だったのかと実感させてくれる魅力的なアルバムである。

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