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Mozart (1756-1791)

CD Comp.piano Concertos: Immerseel(Fp)/ Anima Eterna

Comp.piano Concertos: Immerseel(Fp)/ Anima Eterna

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  • ★☆☆☆☆ 

    日本の庶民  |  東京都  |  不明  |  09/December/2010

    ビルソン/ガーディナー盤と比較すると、 演奏は平凡であるが、カデンツァはビルソンと比べると雲泥の差だ。たかアンドさんのおっしゃる通り、カデンツァの悪さには、彼の音楽的センスを疑ってしまう。 僕が一番好きな20番のカデンツァを例に挙げると、第1楽章のドロドロしたカデンツァに第3楽章のほぼグリッサンド(だけ)のカデンツァ! あまりにも雑で、インマゼールの音楽的センスを疑った。 なお、ビルソン/ガーディナー盤によく聴かれる独奏ピアノの即興的なものは、この盤でも少々聴かれるが、徹底不足でありビルソンの方が決まっていると思う。 なお、個人的な勝手な意見であるが、この盤のフォルテピアノの音色は、モーツァルトの時代よりも、ベートーヴェンの時代のピアノの音色に似ている気がする。 そう思うのは、モーツァルトの若い頃は、まだピアノは発展途上であり、音の持続時間は短く、音の強弱の幅も19世紀のピアノと比べると狭いだろうからだ。 ビルソン/ガーディナー盤のフォルテピアノはこの盤の音色と比べると、音は全体的に粒々した(少々弱々しいとも言えるか?)感じがあり、持続時間も短いように聴こえるが、時代的にフォルテピアノの音色はビルソン/ガーディナー盤が合っていると思う。

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  • ★☆☆☆☆ 

    たかアンド  |  福岡  |  不明  |  30/November/2008

    もう一つの私のレビューの追加となります。 汚点はやはりカデンツァ。 モーツァルト自身のカデンツァを改変したと思われる、第15番や16番の演奏で、曲の流れを淀ませている。 特に15番の第3楽章では主題の変装が執拗でネチネチしており、「もういいよ!」と感じる。 16番のカデンツァには転調が不自然なところ、ベートーベン的な響きの部分があり、聞き苦しい。 インマゼールのセンスに疑問を感じる。

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  • ★☆☆☆☆ 

    たかアンド  |  九州  |  不明  |  14/July/2008

    後期の20、21、22、24、25、26番のカデンツァが最低・最悪。曲の流れを止めて淀ませ、しかも内容が貧弱。モーツァルトが曲に使ったいくつかの楽想を変奏しただけで、あまりにお粗末。何のセンスも感じられない。せっかくの大曲がぶち壊しだ。 一方、満足な演奏は12、13、14番あたりかと思う。特に12番の第2楽章は、しみじみとした情感たっぷりの名演奏である。

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