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Brahms (1833-1897)

CD Complete Symphonies : Zinman / Zurich Tonhalle Orchestra (3CD)

Complete Symphonies : Zinman / Zurich Tonhalle Orchestra (3CD)

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  08/April/2014

    美しい録音です。ブラームスに没頭できます。

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  • ★★★★★ 

    MISPRISIONER  |  東京都  |  不明  |  18/November/2011

    2010年の4月14日と同15日に行われたコンサートのライヴ録音。2日で4曲なので、それぞれワンテイクずつの録音ということになるのだろうが、リハーサルのテイクを使ってミスを修正してあるとしても、安定感のある精度の高い演奏にまず驚かされる。録音も、トゥッティ時に本来出るべきところで木管がやや遠めに位置されてしまう場合があったり、強奏時にティンパニの響きが埋もれてしまう場合があるのが気になるが、HMVにあるように、セッション録音と聴き紛う(「デッカの」という枕詞は意味不明だがw)クオリティ。演奏は、全体的に柔らかいトーンでまとめられていて、暖かく丸みがあり、いかにも温厚な紳士の作り上げた音楽といった印象で、彫琢度の高いパフォーマンスを聴かせている。誇張した表現をとらずに自然な音楽的高揚が大切にされ、決して押し付けがましいところのない演奏は、ブラームスの音楽に自然な呼吸を与えている。HMVレビューでは、それを「弦楽パートにレガート奏法を多用させ」ているからだと書いているが、弓全体をたっぷりと使って演奏しているだけで、殊更レガートが強調されている訳ではないように思われ(カラヤンの最晩年のスタジオ録音と比べて欲しい)、あくまで明晰さを失っていない。ジンマンはブラームスを「最もロマンティックな作曲家」と評しているそうだが、ブラームス作品を過度な叙情を排して、交響曲という構築的な音楽として聴かせるのは、注目されよう。

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