Peter Tchaikovsky:Symphony No.4.No.5.No.6[pathetique]
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なごやん | 愛知県 | 不明 | 12/November/2012
1973年収録のBPOとのDVDが白熱の“爆演”の趣があるのに対し、当盤はもっと優美でしっとりしたな味わい。無論チャイコならではのクライマックスの築き方は迫力十分だが、全曲を通じて旧DVDより深沈とした情緒が濃くなっている。とりわけファゴットの暗く重い響きは特筆もの。悲愴の冒頭の暗さなどびっくりした。暗澹たる絶望感が漂う。カラヤンの設計のもと、ウィーンPOが美音で応え、形容する言葉がないような美しく深い演奏が展開される。素晴らしい名演に敬服と感謝の念あるのみ。1 people agree with this review
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candi | 福井県 | 不明 | 26/June/2009
LDにて既に持っていますが、カラヤンが初めて神から与えられた音楽を奏でた死ぬ前の最高傑作です。ベルリンフィルとの決裂による衰弱と老いによる不正確さを、カラヤンを尊敬しているウィーンフィルの面々が必死で白鳥の歌を奏でているのです。2 people agree with this review
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安曇野のカラヤン | 長野県安曇野市 | 不明 | 20/September/2007
LDから買い直しました。LDは2枚組みでしたので、今回5番を入れ替えなくて良く通しで聴けるのが良い。ただ、その5番は編集ミスか?LDの時と同様、第二楽章のクライマックスのトランペットが欠如していると思います。それにしても、ウイーンフィルの弦楽器の巧さが際立っていて、ベルリンフィルと比較してもこのDISCはこれで魅力がある。アングルは確かに例によってこのシリーズ独特のものだが、擬似ライブなのか拍手は入っていない。まあカラヤンファンのための映像かと思います。私にとっては宝物です。1 people agree with this review
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じんべい | なにわ | 不明 | 09/February/2005
カラヤンが最も得意とし、その演奏録音に最もこだわりを持っていたとされる、チャイコフスキーの後期3大交響曲の、それぞれ最後の録音(悲愴は実に7回目)です。私はカラヤンのチャイコフスキーの演奏が大好きで、1971年の華麗かつ豪華絢爛なEMI盤と、1975〜76年のパワフルで重厚なDG盤(どちらもオケはBPO)とを聴き比べて いつも感動しています。(どちらも最高の凄い演奏です!)しかし、このカラヤン最後のVPOを指揮した演奏は、その凄さのケタが違うと感じました。この演奏には行き着く所まで行き着いた「深さ」があります。2 people agree with this review
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