Peter Tchaikovsky:Symphony No.4.No.5.No.6[pathetique]
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karayanus2 | UNITED KINGDOM | 不明 | 01/September/2009
晩節のカラヤンの演奏です。オケがWPOに変わっていますが カラヤンを 40年近く聞いてきたkarayanusにとり4番と5番は特段の印象を残す演奏ではありませんでした。ただ悲愴は全く別格の演奏で、精神性がその極みに達し 71年版とは違う意味で究極であり、明らかにフルトヴェングラーを凌ぐ寂しさと深さと室内楽的とも言える諦観を伴った言語に絶する名演とは思います。がしかし悲愴では71年版の練り上げられ 烈火のごとく燃え盛る演奏は今後恐らく誰も凌駕しえぬ最も熱い演奏で御座いましょう。80年代のカラヤンの評価にはこのkarayanusをもってしても未だに決めかねるところで御座います。歴史がそれを決めるのでしょうが悲愴は語り継がれる畢生の名演と存じます。1 people agree with this review
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