What's New
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NOBO | 東京都町田市 | 不明 | 25/April/2007
3部作はどれもよいが、このアルバムの”Lover Man”は気持ちのこもったとくにすばらしい出来栄え。後ろ髪を引かれるようなオーケストラの伴奏も実にノスタルジック。2 people agree with this review
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ラチュ | 長野県 | 不明 | 14/December/2002
とにかくロマンチックなアルバムです。とくに「やさしき伴侶を」がお気に入りです。何年たっても色褪せない歌声にうっとりです。2 people agree with this review
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KEN 604 | 大阪府 | 不明 | 11/September/2011
LP、CDを所有しておりSACDが出たので早速購入。SACD>LP>CDの音質です。約30年前にLPがリリースされ当時最高の録音でした。ネルソンリドルのアレンジ、金管、ストリングス調和の素晴らしさとリンダロンシュタットのしっとりとしたボーカルが最高です。ネルソンリドルとのスタンダードアルバムを3作リリースしましたが、What’NewがNO.1です。1 people agree with this review
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uso-800 | 神奈川県 | 不明 | 14/March/2011
文句なし名盤です。 これと同じくスタンダードの名曲を集めたセンチメンタルリーズンは僕のもっとも好きなアルバムの一つです。 なんと言ってもこの二つのアルバムが素晴らしいのは、選曲の良いこと、すなわち曲自体の持つ力と、そしてもっと素晴らしいのはアレンジと伴奏をしたネルソンリドルの力です。リドルの存在抜きにしてはこんな素敵なアルバムは絶対に誕生しなかったことは間違いありません。 たとえリドルの演奏だけだったとしても好きなアルバムだったでしょう! リンダの泣き歌いもこのころは若くみずみずしく聞こえます。 JAZZボーカル入門盤として、選曲と編曲の良さで絶対お勧めのアルバムです。1 people agree with this review
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カプチーノマックス | 静岡県 | 不明 | 09/March/2021
フォークのバンドから始まって、カントリー系のポップスで花開いた彼女ですが、歌のうまさはあるものの往年のジャズはあまり似合っていないように感じました。大御所ネルソン・リドルの着実なバックに支えられてすんなり聴けるアルバムにはなっています。これはこれでいいという気持ちもありますが、もっとポピュラーなド定番な曲を集めてグイグイとスイングするようなアルバムにしたほうがよかったのではないかなと思います。0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 02/February/2006
素敵ですねー、まさに俺のために歌ってくれてるような錯覚を覚えた。滞ンダ名前もいいなー。0 people agree with this review
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