ルキア  |  福岡  |  不明  |  28/March/2003

とにかく最高！！！！ 毎日聞いても全然飽きない。この作品は本当に奥深いと思う。　　　　　

 

たっきー  |  北海道  |  不明  |  27/March/2003

可愛らしさや色気の中に隠された「生と死」…このアルバムで「あぁ、やっぱり！これが本来の林檎だな」と思いました。まっすぐ心に突き刺さる、音楽とコトバがここにある。

 

ゆう  |  不明  |  26/March/2003

「女」のアルバムだと、想った。男の人には理解しがたい部分があると想う。今まで椎名林檎には「女性」的な音をたくさん感じて来たけど、これ程まで「女」が「女」として造り上げた作品は今作が初めてだと想う。詞だけじゃなくて音がもう、「女」を高々と認めているのだ。同じ「女」として誇りに想う。 そしてこれを最後まで聴いた時、「あぁ、まだこの人は続けてくれる…」と安心できた。

 

MTZ  |  不明  |  23/March/2003

重苦しく、痛く、美しい。引き込まれる。｢モドキ｣とはレベルが違う。9点なのはゴザイマスの仮名づかいが誤りだから(正しくは御座います)他が完璧だから気になった。

 

Ｐost１８  |  不明  |  23/March/2003

和室壱億畳スペースサイケ。

 

あつや  |  不明  |  23/March/2003

みんなおかしい、というかオレには考えられへん評価の仕方。多分もう着いてこれてないのかも。だってこれエグすぎる、点数つけられへん。これはとにかく恐い、恐ろしすぎて鳥肌たった。全て完璧で発狂しそう。とにかくこれには力がありすぎる、気持ち悪い。これは絶対ヘッドホンで聴け

 

ともき  |  不明  |  23/March/2003

寒気が走るほどの不気味さと恐ろしいほど完璧なコンセプト。「茎」を中心に楽曲、アルバム全体がシンメトリーになっていることに何人が気付いてるだろうか？編曲、楽器選び、音の定位、すべてにおいて隙無し。正直ここにレビュー書いてる人、軽薄すぎるな。ヘッドフォンで聴きなさい。まじ。

 

�泣eポドン  |  不明  |  22/March/2003

1stが一番好き。今回も自分の好みとは、ちょっと違う。凄い作品なのは理解出来ますがイケませんでした。この作品を理解出来る人は、羨ましいです。

 

ハフヤカ  |  不明  |  22/March/2003

いままでの中で一番好き。理屈はいっぱいあるよ。でも言わな〜い。媚びてなくて好きなんじゃい。みなさん『林檎』より『音楽』を楽しんであげてくれ。にゃい〜ん。

 

Ghost Reviewer  |  不明  |  21/March/2003

これまでずっと聴いてきた人たちの中には賛否両論あるでしょう。でもなんだかんだで自分の中ではこのKSKがトップに躍り出ました。妥協のない作り込み様に圧倒されつつ、後から後から味の出る奥深い楽曲たちに完全にやられます。

 

山本広明  |  北海道  |  不明  |  16/March/2003

すいません、切れちゃってみっとないので続き書きます。 戸川純がいますが、今聴くと演技性が過剰で、残念ですが引いてしまうところがあるのですが、この作品はタイムレスな条件をクリアしていると思います。素晴らしいです！

 

山本広明  |  北海道  |  不明  |  16/March/2003

彼女が今後これ以上の作品を作ることができたなら話は別、そして前からのファンの人には謝っておきますが、この先、椎名林檎といえばこのアルバムということになると思います。それほど価値のある、語り継がれるであろう作品です。日本人がこれだけ完成度の高いコンセプト・アルバム（本人は違うと言うかもしれませんが）を作りえたのを、少なくともぼくは知りません。この異常に変化に富んだ音世界は彼女の冷静と内在する狂気が生んだものと思います。楽曲それぞれというより、この作品全体で評価されるべきです。昭和初期を題材にした人では戸川純

 

ユウジ  |  不明  |  15/March/2003

すごくいい。すごく優しい感じ。今までのアルバムも含めてだけど改めて感じた事は、強く生きよう、強く生きなきゃっていう林檎ちゃんの気持ちが伝わってきた☆俺はすごく好きだなぁ。

 

きらりのまま  |  愛知  |  不明  |  13/March/2003

本当に久しぶりのオリジナルアルバムで、凄く楽しみにしていました。 素敵です★やはり順序としては、「無罪」「勝訴」「加爾基」で良かったような気がします。どんどん深まっていきます。

 

Ｍｕｒ：ま〜  |  ＯＳＡＫＡ  |  不明  |  13/March/2003

タイトルと同じく、画数の多い好き勝手な音創りに（笑）圧倒されたけど、聴後は清々しい気分いっぱいに満たされました♪。・・・でもぶっちゃけ、特に「名曲」がなく彼女の作曲力の限界も感じましたぁ〜。 ＰＳ：林檎のお遍路さん姿、オモロかあいいわぁ〜っ。