Piano Concerto, 13, 26, : Pires(P)Guschlbauer / Gulbenkian O
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 21/May/2012
ポルトガル出身のM.J.ピリスは私の知っている登場時そのボーイッシュなルックスからもう少し若いと思っていたのですが私とほぼ同世代のピアニストで本盤と同じ作曲家モーツァルトのピアノ・ソナタ等で聴き始めておりました。ピアノ協奏曲については1970年代と1990年代と二回代表曲をいろいろ指揮者・オーケストラを替えて録っており本盤は1974年収録の第26番「戴冠式」(タイム@13’40A6’16B10’30)と第13番(同@10’34A7’05B8’09)で彼女が30歳の時の演奏であります。バックはグシュルバウアー(当時35歳)がリスボン・グルベンキアン財団COという楽団を振っての珍しいものです。グシュルバウアーも指揮者としてはまだ行ける年齢であったのにドイツ系指揮者にしてはやや線が細い印象を持たれいつの間にか消えてしまった感があります(決して活動休止したわけではなく地方オーケストラの首席指揮者等を務めている様であくまで地道な人なのでしょう)。しかし本盤協奏曲伴奏ではそうしたセンスを活かしつつ結構溌剌な運び具合でピリスの簡潔ながら色彩感豊かなタッチと良く呼応して特に「戴冠式」協奏曲はピリスの基本的には大層に構えない端正な中にもちょっとした「歌いまわし」が聴き処となっている様です。なお、前述した様に彼女はこの「戴冠式」協奏曲を1990年再録しておりその時のバックはアバド/VPO、演奏タイムは@14’10A5’37B10’35と前二楽章に若干の違いが見られます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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