Symphony No, 5, Francesca da Rimini : Pletnev / Russian National Orchestra (2010)
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 07/July/2017
チャイコフスキーの曲であることを忘れるほどの名演・良質録音だと感じます。なお、久々に聴くフランチェスカ・ダ・リミニも、こんなに優れた曲だったのかと再認識できました。0 people agree with this review
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ton-9 | 京都府 | 不明 | 22/April/2012
演奏・録音共に最高の出来栄えだ。2楽章・終楽章での、曲が頂点まで盛り上がる箇所でのリタルダンドの取り方は大変に感動的である。ライヴであれば大変な歓声が起こったであろう。録音についても、オケの奥行き感がしっかりと押さえられている。この曲がお好きな方は「絶対に」聴くべきである。1 people agree with this review
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KANA07 | 石川県 | 不明 | 18/June/2011
今までにない演奏であるが、大変感動的な演奏。特に2楽章がすばらしい。ホルンのソロは、ムラヴィンスキー盤をほうふつさせ、全体の音楽の成熟度も高い。4楽章は、テンポを変化させ面白みのある楽章に仕上がっている。ペンタトーンの新譜はいまいちのものが多いがこれは満足いくものだった。音質もSACD化により濃厚で潤いあるものに出来上がっている。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 14/May/2011
プレトニョフによる新しいチャイコフスキーの交響曲チクルスの第2弾の登場だ。今回は第5番であるが、第1弾の第4番に勝るとも劣らない素晴らしい名演と高く評価したい。プレトニョフは、前回のチャイコフスキーの交響曲全集(DG)を完成した後は、ベートーヴェンの交響曲全集やピアノ協奏曲全集において、聴き手の度肝を抜くのに十分な超個性的な演奏を繰り広げてきたが、今般のチャイコフスキーの第5番では、むしろオーソドックスと言ってもいいような堂々たる円熟の演奏を展開していると言える。かかるアプローチは第4番においても同様であったが、こういった点にプレトニョフのチャイコフスキーに対する深い愛着と畏敬の念を感じることが可能であると言えるのではないだろうか。本演奏においても、プレトニョフは中庸のテンポにより曲想を精緻に、そして丁寧に描き出して行く。ロシア風の民族色を強調したあくの強い表現や、表情過多になることを極力避け、只管純音楽的なアプローチに徹しているようにさえ思えるほどだ。各楽器のバランスを巧みに取った精緻な響きはプレトニョフならではのものであり、他の指揮者による演奏ではなかなか聴き取ることが困難な音型を聴くことが可能なのも、本演奏の醍醐味と言えるだろう(とりわけ、第2楽章のホルンソロは美しさの極みである。)。もっとも、各楽章に現れる運命の主題の巧みな描き分け(例えば第2楽章中間部では微妙なアッチェレランドを施している。)、終楽章の中間部のあたかも魔法のような変幻自在のテンポ設定の巧妙さ、そして第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫に満ち溢れた強靭さにおいてもいささかも欠けるところはないところであり、第4番と同様に、いい意味での硬軟バランスのとれた円熟の名演に仕上がっていると評価したいと考える。第4番でのレビューでも記したが、残る第1番、第2番、第3番、第6番及びマンフレッド交響曲の素晴らしい円熟の名演を大いに期待したいところだ。併録の幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」は、楽曲の細部に至るまで彫琢の限りを尽くした精緻さとドラマティックな要素を兼ね備えた稀有の名演と高く評価したい。録音は、マルチチャンネル付きのSACDによる極上の高音質であり、本名演の価値を高めるのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。4 people agree with this review
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