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Brahms (1833-1897)

CD Brahms Symphony No, 1, Elgar Enigma Variations : Boult / BBC Symphny Orchestra (1976, 1971 Live)

Brahms Symphony No, 1, Elgar Enigma Variations : Boult / BBC Symphny Orchestra (1976, 1971 Live)

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  • ★★★★☆ 

    MISPRISIONER  |  東京都  |  不明  |  30/August/2011

    ブラームスで、ボールトはオーケストラを十分に鳴らしきって、壮大な音の大饗宴を展開している。どの部分の音も暗く沈み込むことはなく、常に健康的な明るさと強さを持っており、ボールトの弾力のある安定したリズムと明快な響きが、各楽章の持ち味を十全に引き出している。もっとも、大きな流れとしてはいいものの、細部の彫琢という点でいまひとつの感があるのも事実だが、BBC響も、あまり細かいことは気にせず、気楽に演奏を楽しんでいるように聴こえ、プロムスならではの演奏といえよう。一部の人々にとってはこちらがメインとなるだろう《エニグマ変奏曲》も、バルビローリやハイティンクと比べると大味な表現の演奏で、大らかで楽天的だ。部分的なニュアンスは少々犠牲にされてはいるものの、全体として堂々とした激性の強い表現が形成されており、決して音の洪水にはならず、どこまでもしっかりとしたフォルムが保たれている。また、ボールトの音楽的語り口を十全に心得て、揺るぎない信頼関係が築かれていた事を、十分に感じさせるオーケストラの鳴り方にも、好感が持てる。また、エニグマの終曲で加わるロイヤル・アルバート・ホールのパイプオルガンは、音源の経年劣化の所為か、ほとんど低音しか聴こえないが、100Hzより下から最低音の60Hzあたりの周波数成分が猛烈に自己主張しており、エニグマでSACDでもこんな重低音、聞いた事がない。なお、音の物理的条件は両曲とも60年代終わりころのもので、水準より少し落ちるのが残念だ。

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  • ★★★★☆ 

    棒流徒狂  |  兵庫県  |  不明  |  18/May/2011

    ボールト・ファン必聴の一枚登場。 録音よし!オケよし!演奏よし! この時期のスタジオ録音と比べ、緊張感の高さが際立ち、オケも自発的で魅力的。エニグマは冒頭から泣ける!ボールト・ファンとしては文句なしの星5つ。

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