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Bill Evans

SHM-CD Waltz For Debby The Complete Village Vanguard Recordings.1961

Waltz For Debby The Complete Village Vanguard Recordings.1961

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Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★☆ 

    てのりくじら  |  愛知県  |  不明  |  02/March/2021

    停電による音飛びトラックまで含めてコンプリート。最初は面食らったが、当日の雰囲気をドキュメンタリーに感じられるとも言える。演奏は言うまでもなく最高だが、2枚のライヴ盤における選曲や曲順のセンスを再認識出来る部分もあったり。これまでこの場にいたかったと思うライヴはロックが多かったが、今はもうこの時のヴィレッジヴァンガード以外あり得ないと思っている。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  16/March/2014

    Jazzの、しかもLiveとなれば、即興性も倍増するはずである。即興は、その場に流れている空気をアーティストが絶妙に掬い上げて、初めて成立する。 さて、このコンプリート盤が出る前は、当夜のLiveは“Waltz for Debby”と“Sunday at the Village Vanguard”の二枚に分かれており、しかも各々に別テイクを付加する形で“編集”されていることは周知の通り。しかし、編集によって、Liveならではの会場の空気の変化と、それに伴うプレイの変化を味わうのが難しくなったと言わざるを得ない。即興が生まれるベクトルが、編集によって捩曲げられているのだ。 そこへいくと、このコンプリート盤は、当夜のLiveをほぼそのままの形で再現しており、次第に演奏者も聴衆も熱を帯びていくのが分かる。とはいえ、あからさまにテンションを上げるようなことはせず、あくまで抑制の効いた、それでいて情熱を内に秘めたプレイを披露しているのはさすがだ。何より、演奏後の拍手や演奏者同士のやり取りも、省略されることなく収められており、会場の空気の変化が克明に刻まれている。 演奏はもはや言わずもがなの歴史的名演だ。特に、“Waltz for Debby”“My Romance”“Alice in Wonderland”といった定番曲で、これほどお洒落に仕上げた人が他にあろうか?三者三様に絡み合うインタープレイの鮮やかさ、エヴァンスのタッチの軽やかさ、ラファロのベースの深さ、なかんずく、絶妙な“間”!これはヤラレる!しかも新たなリマスタリングとSHM化によって、これら妙技が従来盤より鮮やかになっているのが嬉しい限りだ。ラファロのベースがグッとパワフルになり、モティアンのドラムのキレが増し、そしてエヴァンスのピアノに円やかさが加味された。 こうして聴いてみると、エヴァンスのピアノのセンスの凄さがよりはっきり認識出来る。彼はクラシックから影響を受け、尊敬するピアニストの一人にアルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリの名を挙げたという。なるほど、納得である。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  16/January/2014

    Jazzの、しかもLiveとなれば、即興性も倍増するはずである。即興は、その場に流れている空気をアーティストが絶妙に掬い上げて、初めて成立する。 さて、このコンプリート盤が出る前は、当夜のLiveは“Waltz for Debby”と“Sunday at the Village Vanguard”の二枚に分かれており、しかも各々に別テイクを付加する形で“編集”されていることは周知の通り。しかし、編集によって、Liveならではの会場の空気の変化と、それに伴うプレイの変化を味わうのが難しくなったと言わざるを得ない。即興が生まれるベクトルが、編集によって捩曲げられているのだ。 そこへいくと、このコンプリート盤は、当夜のLiveをほぼそのままの形で再現しており、次第に演奏者も聴衆も熱を帯びていくのが分かる。とはいえ、あからさまにテンションを上げるようなことはせず、あくまで抑制の効いた、それでいて情熱を内に秘めたプレイを披露しているのはさすがだ。何より、演奏後の拍手や演奏者同士のやり取りも、省略されることなく収められており、会場の空気の変化が克明に刻まれている。 演奏はもはや言わずもがなの歴史的名演だ。特に、“Waltz for Debby”“My Romance”“Alice in Wonderland”といった定番曲で、これほどお洒落に仕上げた人が他にあろうか?三者三様に絡み合うインタープレイの鮮やかさ、エヴァンスのタッチの軽やかさ、ラファロのベースの深さ、なかんずく、絶妙な“間”!これはヤラレる!しかも新たなリマスタリングとSHM化によって、これら妙技が従来盤より鮮やかになっているのが嬉しい限りだ。ラファロのベースがグッとパワフルになり、モティアンのドラムのキレが増し、そしてエヴァンスのピアノに円やかさが加味された。 こうして聴いてみると、エヴァンスのピアノのセンスの凄さがよりはっきり認識出来る。彼はクラシックから影響を受け、尊敬するピアニストの一人にアルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリの名を挙げたという。なるほど、納得である。

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  • ★★★★★ 

    ギマロ  |  東京都  |  不明  |  03/November/2013

    まず、マスタリングの音質に大変驚かされました。このライブ演奏は、これまでに内外の様々な種類の復刻盤を聴きましたが、音が新鮮かつクリアで、トリオ演奏の生々しさ、V.ヴァンガード ライブの臨場感が、既にお墨付きの素晴らしい演奏と相まって、十分に伝わってきます。同じ演奏とは考えられない程です。 止む無く、一部マスターの劣化はあるも、50年以上前の録音を忘れさせる、素晴らしいディスクだと思います。

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  • ★★★★★ 

    いなまる  |  埼玉県  |  不明  |  12/July/2012

    このアルバムを企画し発売までこぎつけた関係者の皆さんに大感謝。 世の中で誰もがイメージするジャズなるものの姿がここにあります。 1曲目から度肝を抜かれたりもしますが、録音現場まで一気にタイムスリップできる真のライブ盤です。

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