Die Meistersinger von Nurnberg : Schippers / MET Opera, T.Adam, J.King, Lorengar, etc (1972)(3CD)
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りっく | 埼玉県 | 不明 | 18/May/2011
モノラルとはいえ、聴きやすい音質、しかし72年という年代を考えれば、モノラルということ自体許しがたい向きもあるかもしれません。 この上演記録の最大の欠点は、HMVのレヴューにある以上に大幅なカットのあること。各CD77分以上を収録するとはいえ3枚組に収まるのだから25分分もの音楽が失われている勘定で、これはいくら名歌手の受けが悪いメトとはいえ、暴挙というほかありません。 前奏曲は、これから始まる長大なオペラの実際の上演を考えれば当然のことながらうまく力の抜けた、しかし次第に盛り上がりを増す好演。その後もシッパーズは歌手によく歌わせて素晴らしいサポートぶり。歌手では、女声陣が充実し(シャーリー・ラブって誰?)ているのですが、なんといっても聞きものはジェームズ・キングの好調ぶり。同時期のライブではウィーンのドホナーニ盤が歴史に残る上演記録ですが、キングは明らかにメトでのほうが好調。 いずれにせよ70年代のメトの上演をこうして気軽に楽しめるというのはオペラファンにとってありがたいことです。1 people agree with this review
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