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Yasuki Nakayama

Books マイルス・デイヴィス『アガルタ』『パンゲア』の真実

マイルス・デイヴィス『アガルタ』『パンゲア』の真実

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    東大阪のmar_chung  |  大阪府  |  不明  |  03/April/2011

    まさか、ダスティン・ホォフマン主演の映画『卒業』が、マイルス・デイビスの70年代の活動や成功に深く関連しているとは思ってなかった。 簡単に述べると下記のようになる。 ・マイルスの専属プロデューサー テオ・マセロが、映画『卒業』のサウンド・トラックを手掛けて、大ヒットとなる。 ・テオ・マセロは、この成功でレコード会社 CBSコロンビアの中で特権階級を与えられ、レコーディング・スタジオを自由に使えるようになる。 ・そしてマイルス・デイビスが、このテオ・マセロの特権を利用(悪用?)し、毎日のようにレコーディング・スタジオでセッションを行う。 ・このようなセッションの中から、『In A Silent Way』『Bitches Brew』『Jack Jhonson』等などの作品が生まれた。 その他、様々な新事実が浮上してくる。 ・その当時の日本の新興のレコード会社CBSソニーの一連の「Live In Japanシリーズ」の来日アーティストに対する恒例企画の中から、『Agharta』『Pangaea』が生まれた。 ・同じレコード会社に所属していたサンタナが、マイルスの当時のサウンドの中で、コンガの使用等の民族音楽的な影響を与えていた。 これ以上、レビューを書くとネタバレになってしまうので控えるが、マイルスを取り巻く当時の様々な環境と言うか、あるいは、マイルスの歴史の裏側を除く事が出来たので、とても面白く読めた。 あと200ページだけど、文字と行間が大きくて、アルバムジャケット写真で、かなり(有効に?)スペースを取っているので、1日で読めちゃいますね。

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