Day At The Races
Showing 1 - 15 of 50 items
-
ジェイミー | 長野県 | 不明 | 06/May/2019
< Day At The Races 【デラックス・エディション】で「You Take My Breath Away」を聴き比べてほしい > YouTubeで、1977年のアールズ・コートでのコンサートで「You Take My Breath Away」を歌うフレディの横顔を見て一目ぼれ。歌の内容も、フレディの歌う様子も、切なくて素晴らしい! アルバム「Queen II」のスタジオ録音は、フレディがコーラスも全て自分で行ったとのこと。こちらのバージョンは・・・怖い!こわいよ〜助けて〜 ストーカーみたいなんです。歌詞の内容もストーカーにしか思えなくなってきます。 【デラックス・エディション】のボーナスEPには、1976年のハイド・パークでのコンサートのものが収録されています。怖いものではなく、切ないバージョンです。しかし、YouTubeでハイド・パークの「You Take My Breath Away」を見るとフレディの顔が怖い。(笑) ハイド・パークもいいのですが、1977年アールズ・コートの「You Take My Breath Away」もCDにしていただきたいと願っています。1 people agree with this review
-
chill | 福岡県 | 不明 | 02/May/2019
個人的には前作『オペラ座の夜』より好きかも。 『タイ・ユア・マザー・ダウン』はクイーンのロックナンバーで1,2を争うカッコよさだと思うし、『ミリオネア・ワルツ』はまさにフレディにしか作れない濃い(?)一曲です。 1番大好きな曲は『懐かしのラヴァー・ボーイ』 ポップスのお手本のような曲で、ちょっぴりセンチメンタルなメロディーがいいですね。 ジョン・ディーコン作『ユー・アンド・アイ』、ロジャー・テイラー作『さまよい』も地味にいい。 このアルバム、本当にいい曲多いです!!!0 people agree with this review
-
tasuke | 新潟県 | 不明 | 24/April/2019
夜はオペラで観劇、昼は競馬というのが大英帝国の上流階級。それにしては競馬に関する曲はひとつも出てきません。ロイ・トーマス・ベイカーに代わり彼ら自身がプロデュースを行っていて、つまりたった一作で制作作業のノウハウを会得してしまったわけです。派手な前作の続編という捉えられ方をしたせいか、地味な扱いを受けている作でもあります。「ボヘミアン・ラプソデイ」に比較できるのは「サムバディ・トゥ・ラブ」。誰も愛せない、愛したことがないという男が主人公で、これはひょっとすると「ラプソディ」主人公の後日譚なのかも知れないです。これだけ独自なストーリーを書けるフレディは、ほとんど読書なんかしなかったとか。彼にインスピレーションを与えていたのは何だったのでしょうか。あと「タイ・ユア・マザー・ダウン」は、彼ららしいハードロック。日本でのセカンド・シングル決定のとき、ラジオ番組でこの曲とほかの曲とを流して、電話投票で決定したことを覚えています。0 people agree with this review
-
kam | 大阪府 | 不明 | 27/March/2019
実はこのアルバムがクィーンで一番好きかもしれない。メンバーによるセルフ・プロデュース作品で、ビートルズで言うとラバー・ソウルのような落ち着きがある。アルバムとして良くまとまっている反面、ちょっとヒット曲が足りないかなという印象はある。テヲトリアッテはいつ聴いても感動します。0 people agree with this review
-
bluecloud | 滋賀県 | 不明 | 21/May/2013
彼らで一枚だけ選ぶとしたらこれ。 「Somebody To Love」一曲でもアルバムを買うだけの価値を持っている。0 people agree with this review
-
yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 07/November/2011
前作と並び称される名作であるが、どちらが良くできているかと聞かれたら、僕はこちらに軍配を上げる。楽曲が明るいものが多いからだ。サウンド・プロデュースも素晴らしい。このアルバムが時代を越えて良い音で聴ける歓びに僕は満たされている。話は変わるが、おまけのトレーディングカード、全部揃えないと4人の姿が完成できないのですね。「フラッシュ・ゴードン」までデラックス・エディションで買わないといけないのでしょうか。それが今回の40周年企画に対するクレームですね。それにしても、ユニバーサルは商売がうまい!今回のメイン顧客である我々アラフォー世代以上の購買心を見事に煽ってくれますね。0 people agree with this review
-
Chain Gang | 神奈川県 | 不明 | 17/September/2010
日本語の曲が入っていたりしたので、日本では注目されたが(そうでなくともあの当時からクイーンは日本では別格だったが)、世界的に観ると今ひとつ評価されていない様に見える。が、クイーンがオペラ座からもうひとつ飛躍するためにはどうしても無ければならなかったのが本作。ここで、オペラ座でやり遂げられなかったファクターを全て吐き出し、その後のNEWS OF THE WORLDで明らかにクイーンは違うステップに入る。その後のクイーンを代表する楽曲も多く、もっと評価されていいアルバム。M1やM3で、ソングライターとしてのブライアン・メイの実力に更に磨きがかかった。0 people agree with this review
-
ファンのつぶやき | 群馬県 | 不明 | 06/November/2009
初めて聴いた時は(??)と思ったけれど聴けば聴くほど味がでてくる作品だと思います。宝石箱ひっくり返したような。メンバーがのびのびと作ってるのが目に浮かぶような音。それにしてもフレディーは神様に選ばれたシンガーとしか思えない!流れるようなピアノにも今回も涙… 怖くなるくらいすごいアルバムです。0 people agree with this review
-
SOW | 僕、いて座です! | 不明 | 04/August/2009
ずばり!ミリオネア ワルツでしょう!0 people agree with this review
-
儒鯉西洋白菜 | 浅間山北側 | 不明 | 05/November/2008
前作に比べると、コンパクトに纏められたアルバム。@EGのヒット曲が中心に見られがちだが、残りの曲も聞けばいい脇役になっているのが分かる。特にABCは、そういう小粋な作品に仕上がっています。0 people agree with this review
-
儒鯉西洋白菜 | 浅間山北側 | 不明 | 24/October/2008
このアルバムを久々に聞きました。前作の姉妹品のジャケ扱いになっていますが、曲自体は前作より小粋な感じです。@EGは勿論いいけど、Brianが歌っているBもいいね。一部日本語が入っているIは、2005年に日本のみでリミックステイクが発表されているのも、注目の一つかな。ポップとハードロックとオペラの融合第2弾としては、本当に言う事は後は無い。1 people agree with this review
-
tartang | tokyo | 不明 | 14/January/2008
BRIANのギターがほとんど聞こえないスカスカのアルバム。だけど何故か俺の中では一番聴いたアルバム。『これでほんとに売れると思ってたの?』と当時のメンバーに聞きたいくらい飾りが無く地味。でも一番クイーンらしいアルバムかも。聞いた後の虚脱感はオペラ以上でしたね。0 people agree with this review
-
sara_g | 神奈川県 | 不明 | 03/October/2006
自分の中ではこの5枚目のアルバム「華麗なるレース」までがQueen。第一期Queenの音楽性を究極まで高めたこのアルバムは、特にフレディからのメッセージを強く伝えているようで、いつ聴いても涙してしまう。0 people agree with this review
-
ますみん | 東京都 | 不明 | 16/November/2005
1曲目のイントロ、ブライアンの音゚からメSOMEBODY TO LOVEは私のベスト5に入るお気に入りです。フレディの素晴らしい歌声が今も耳に響いて来ますソ0 people agree with this review
-
biwakowind1982 | 滋賀県草津市 | 不明 | 15/September/2005
このアルバムが出た当時、私は中学生で当然、金は無くやっとの思いでシングル盤(当時500円くらいだったと思う)でSOMEBODY TO LOVEを買いました。その後他にもシングルヒットが出て数年後やっとアルバム買いました。 前作は名盤の誉れ高いとの一般的な評判ですが、いろいろな思い入れから、私の中のQUEENの最高傑作が本作です。0 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 50 items