Complete Symphonies, Orchestral Works, Violin Concerto : Maazel / Pittsburgh Symphony Orchestra, Lachlin(Vn)(5CD)
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オーディオマン | 大阪府 | 不明 | 23/April/2011
シベリウスを聴くというよりは、晩年のバーンスタインほどではないにせよマゼールの解釈・意志が徹底された演奏です。(やや譜面をいじっているところがあるように思う)北欧的とか純然たる澄み切ったものを期待すると少し違うかも。かといってきちんとシベリウスの音楽が再現されているので合点がいき、不思議と違和感なく聴くことができます。やはりマゼールの第1番はこの全集でも素晴らしく、繰り返し聴いてしまうほどです(私の中ではベストかも)。第7番もかなりのスローテンポですが、まったくだれず、濃密です。病みつきになりそうなヤバさをあわせもってます。ベルグルンドとは対極の表現とは思いますが、シベリウス愛好家ならぜひとも持っていたいセットです。録音もホールトーンが気持よく、ピッツバーグもなかなかやります。が、ファーストチョイスにはしにくいかも。(全集なら最初はベルグルンド・ヘルシンキか、中間色のデイヴィス・ロンドン響旧盤を薦める。) 要はセカンドチョイス意向向きですね。3 people agree with this review
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やまC? | 京都府 | 不明 | 07/March/2011
このセットに入っている、悲しきワルツを愛聴しております。大変弱音のデリケートな美しい演奏です。書生、当BOXセットより一個前のBOXを所有しておりますが、シベリウス苦手な方には、非常にとっつきやすい演奏だとおもいます。 美演だとおもいます。ちなみに今,鼻炎(花粉)です、関係無いですね・・・あらら。2 people agree with this review
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風使い | 東京都 | 不明 | 18/February/2011
ウィーンフィルとの旧盤は勢いだけでアンサンブルの妙も何もない演奏でしたが、あれはなんだったのかというくらいに整った演奏に仕上がってます。総じて雄大な感じのスローテンポ。細部までタテ線のそろった緻密な構成感が楽しめました。マゼール自身も、シベリウスは再録音してほんとによかった、みたいなことをいったという話を目にしたことがあります。2 people agree with this review
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tsucchy | 愛知県 | 不明 | 26/November/2002
マゼールの冷徹さがいい方向に働いた名演。録音のせいもあるだろうが、ピッツバーグso.の響きがマゼール一回目のウィーンpo.に比べて、さらにシベリウスらしさを感じさせる。(余談になるが、LPで愛聴しているプレヴィン/ピッツバーグso.の第2番のEMI盤はCD化されているのだろうか?)いずれにしても、この名演がこの価格で買えるとは…嬉しい限りである。4 people agree with this review
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