Complete Symphonies, Orchestral Works : Abbado / Chicago Symphony Orchestra (6CD)
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あまでうす | 神奈川県 | 不明 | 07/July/2011
これまたソニーの叩き売り超廉価盤CDですが、珍しやクラウディオ・アバドがシカゴ響を指揮しています。最近のアバドは「知・情・意」が絶妙に融合された名演奏を聞かせてくれるようになりましたが、これはちと知が勝ち過ぎて、情と意に欠ける演奏で、そのかわりにチャイコフスキーの管弦楽の構造が清明に透けて見えてくるような不思議な聴後感が残ります。 カラヤンやロストロポーヴィッチその他の指揮者で1番や2番、3番を聴いても、作曲者がなにを言いたいのか全然分かりませんが、アバドだとなんとなく分かった気にさせてくれる。しかし4番5番6番では全然興奮しない、できないという、よくいえば都会的でクールなチャイコフスキー、悪く言えばカタルシス皆無のチャイコということかしらん。 ところが交響曲よりも聴き映えがするのは序曲1812年やスラブ行進曲で、天才の天下の駄曲が立派な演奏に変身するところが、さすがはインテリアバドです。3 people agree with this review
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チェロTP | 静岡県 | 不明 | 18/June/2011
この値段だし、演奏も悪くはないんだけど…。何度も聴き込みたくなる要素がないんだよな。7 people agree with this review
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 16/April/2011
2000円しないでチャイコ集が揃うのでお得と言えますが、アバドのチャイコはサラリ系で印象に残りませんでした。録音のせいでしょうか。シカゴ響の良さがあまり聴き取られませんでした。ショルティ・シカゴ響のヴィルトーゾ・オケの印象が強く、このシカゴ響には物足りなさを感じました。これならムーティーのチャイコの方が個性が出ていて良かったかなと思いました。スラブ行進曲も1812年ももう少し歌わせて演奏してほしい気がしました。アバドのムソルグスキーやロッシーニ・ブラームスの小品は気に入っていただけに残念でした。なぜかアバドのものは、LPもCDもコレクションの中には少ないです。1 people agree with this review
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