Piano Quintet: Levine Hetzel Christ Faust Posch+string Quartet, 14, : Hagen Q
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kadoshin | 東京都 | 不明 | 30/October/2014
「ます」が名演。レヴァインの清澄感のあるピアノ、ウィーン・フィル首席たちの精緻かつ伸びやかなアンサンブルがあいまって、この曲特有の爽やかさを引き立てている。レヴァインのピアノは定評があるが、こういう室内楽をやらせると実にうまい。ピアニストが有名だと、ピアノが目立ちすぎることもある曲だが、レヴァインはアンサンブルに徹し出しゃばらない。といって消極的なわけではなく、締めるところは締める。弦も当たり前だが、精緻なアンサンブル。弾き崩すということがまったくなく、細かい刻み一つとっても首尾一貫している。それでいながらウィーンの奏者たちならではの、何とも言えない典雅な雰囲気を失わないのが実にすばらしい。 「死と乙女」はアグレッシブな熱演。ただ、ややスケールが小さいというか線が細いというか、曲の深さや広がりがあまり感じられなかった。こじんまりとまとまった印象を受けた。2 people agree with this review
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