Le Nozze di Figaro : Abbado / Vienna Philharmonic, Gallo, McNair, Studer, Skovhus, Bartoli, etc (1994 Stereo)(3CD)
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うーつん | 東京都 | 不明 | 25/May/2013
序曲から実に愉しい。室内楽みたいな雰囲気でオペラが楽しめる。各歌手の生き生きとした歌唱とオケのきびきびした演奏、この両者をひとつにまとめるアバドのタクト。3つの良さがひとつにまとまった爽やかなCDだ。6 people agree with this review
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ジャン=ルイ | 千葉県 | 不明 | 19/November/2011
アクネアーの透明感のある歌唱、バルトリのチャーミングな歌唱、アッバードのきびきびとした指揮。ムジークフェラインの残響感がとても快くとらえられた録音です。6 people agree with this review
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K111 | 千葉県 | 不明 | 13/February/2011
全編軽快で一気に聴き込めます。ジュリーニ、マリナーを愛聴してきましたが、新しい発見がありました。今後はこれに集中しそうです。でも、既に17年くらい前の録音ですか・・・5 people agree with this review
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mulder | 福島県 | 不明 | 11/September/2009
アバドが豹変する前に残した,彼の最高の演奏とも言える会心の録音。序曲こそやや不安定だが,その後はウィーン・フィルから最高に美しい音を引き出し,素晴らしい録音と相俟って最後まで至福の時間が続く。とにかく聴いていて楽しい。歌手もむらのないキャスト。フィガロのガッロは元気よく,声も立派で,ぐいぐい周囲を引っ張っていく。一番はスザンナのマクネアー。何とも可愛らしい可憐な声にはうっとりするばかりである。唯一,注文をつけるとすれば,バジリオを以前出ていたLDと同じツェドニクがやっていたら…ということ。とにかく,これほど幸せになれるフィガロの録音はない。9 people agree with this review
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