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Brahms (1833-1897)

CD Brahms Piano Concertos Nos, 1, 2, Beethoven Piano Sonatas Nos, 13, 26, : Arrau(P)Rozhdestvensky / Moscow Radio Symphony Orchestra (1968 Live)(2CD)

Brahms Piano Concertos Nos, 1, 2, Beethoven Piano Sonatas Nos, 13, 26, : Arrau(P)Rozhdestvensky / Moscow Radio Symphony Orchestra (1968 Live)(2CD)

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    Sariこと熊太郎  |  北海道  |  不明  |  14/February/2013

    2番のコンチェルトは同曲のベストかもしれない もう冒頭のホルンから歌謡の限り 美しい! ブラームスの造形や様式感とは次元の違う ロマン 哀愁 というものを熱くつむぐ 未だゴロヴァーノフ時代の色彩を残すモス放(今のチャコフスキー記念)最高だ!!迫力 歌 最高度の熱演 ただし1番の方は低音も異様に篭り いまふたつ(残念)蛇足だが1番は ホロヴィッツ=ワルター盤 ケルテス盤が双璧と思う

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    和愚練庵  |  東京都  |  不明  |  11/March/2012

    ロジェストヴェンスキーの指揮した2番のコンチェルトは、確認できる限りでは当ドレミ盤が最も古く、次に1970年チャイコフスキー・コンペティションで優勝した英人ピアニストのジョン・リルをサポートしたDGG盤、90年代半ばに奥さんのポストニコワと録れたメロディア盤の三種です。 ロシア人演奏家のブラームスを探して最初に聴いたのがメロディア盤でしたが、冒頭のホルン・ソロが微妙にヴィブラートをかけていて驚き、特に第一楽章では焦点の定まらないユラユラとした足取りの演奏で、往時の面影は鳴りを潜めた凡演でした。 このドレミ盤は、オイストラフの還暦祝いにモスクワ音楽院大ホールで、映像も収録された大名演のチャイコフスキーを聞かせてくれた同じ年に当たり、そこを期待して購入しましたが、才気煥発、気力充実の演奏を繰り広げていて、特に第2番はブラームスに不相応な爆演ぶりで、ロジェベンの面目躍如といった感じ。 しかしここでもホルンがイヤらしいヴィブラートをかけており、メロディア盤と違って容赦なく、明らかに確信犯として演奏しており、生理的嫌悪感を催さずにはいられません。 これは1番でもホルン・パートに現れます。このホルンさえクリアできれば、アンゲリッシュやハフからは感じられない野生的な躍動感が楽しめます。 併録のピアノ・ソナタも同時期のリサイタルからの音源らしく、コンチェルト同様の覇気と生命力が横溢してました。 ブラームスの演奏としては名演とは最も遠いベクトルに位置するディスクだと思いますが、ドーパミン出まくりの、なりふり構わず演奏に打ち込む姿には、看過し難い魅力があります。 埋もれていた珍盤復活とのことなので、大いに寿いで★5つです。 音質ですが、トゥッティの高域でビビリが入りますが、総じて抜けが良いので、鑑賞で不満に感じることはないでしょう。

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