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Brahms (1833-1897)

SACD Symphony No, 1, Haydn Variations, etc : Furtwangler / Vienna Philharmonic (1952)(96Hz/24Bit remastering)

Symphony No, 1, Haydn Variations, etc : Furtwangler / Vienna Philharmonic (1952)(96Hz/24Bit remastering)

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  06/April/2024

    1番はもともと音はよかった。しかし、少しハイで腰が軽い印象があった。だから、フルトヴェングラーの1番はもっぱら少し音質が劣るがグラモフォン盤を愛聴してきた。ところがこのSACD化でどっしり感が増してグラモフォンと並ぶことになった、と思ったらグラモフォンもSACD化され、それが若干彫の深いいい音になったので、やっぱり1番はグラモフォン盤かなあ。

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  • ★★★★★ 

    くまたろ  |  東京都  |  不明  |  12/December/2015

    前世紀に購入したCDを聴いていたが、今回SACDを聴いて音質の改善におどろいた。ベルリン・フィルとはちがう魅力がかなり聴きとれるようになったとおもう。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  23/January/2011

    フルトヴェングラーは、ベートーヴェンとともに、ブラームスの交響曲も数多く演奏し、録音もかなりの点数が遺されているが、最もフルトヴェングラー向きの交響曲を掲げるとすれば、やはり第1ということになるのではなかろうか。ベートーヴェンの第10と評されたことからもわかるように、ベートーヴェンを意識して作曲された交響曲でもあり、フルトヴェングラーとしても、アプローチのしやすい楽曲であると考えられるからである。ライナーノーツの解説にもあるように、フルトヴェングラーは10種類もの録音が確認されているようである。私も、そのうち、かなりの点数を聴いてはきたが、音質がいずれもイマイチであり、フルトヴェングラーの本領が発揮された演奏とは言い難いものがあった。しかしながら、ついに、本盤の登場によって、長年の渇きが癒されたと言える。今般の高音質のSACD盤によって、彫りの深いフルトヴェングラーならではの深みのある表現をかなり鮮明に聴き取ることが可能になったからだ。特に、弦楽器のつややかな響きが素晴らしく、これは、既発のCDとは全く次元の異なるものであると言える。全体的にオンマイクのような感じで、音場の拡がりがあまりなく、特に重要なホルンの音色が弱いのが気にはなるが、それでも、これだけの鮮明な音質に生まれ変わったのだから文句は言えまい。次いで、音質がいいのは、ハンガリー舞曲の3曲。このしたたるような弦合奏の厚みのある響きは、従来CDには全く聴かれなかったものだ。ハイドンの主題による変奏曲は、演奏自体はドラマティックな豪演であり、フルトヴェングラーの個性が全開の超名演であるが、今般の収録曲の中では、音質改善効果が一番少ないとも言える。特に、高弦がきつく聴こえるのが残念ではあるが、それでも、従来CDと比較するとかなりのレベルにまで改善されたと言えるのではないか。

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