Symphony No, 9, : Furtwangler / Bayreuther Festspielhaus (1951)(96Hz/24Bit remastering)
Customer Reviews
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 26/October/2023
SACD化で7番が驚異的に音が良くなっていたので、9番も入手した。7番はセッションだから音質が向上したのだろう、バイロイトはライブだから、とあまり期待はしていなかったが予想を遙かに上回る音質である。私は東芝初期盤、ミソス、オタケンのブライトクランクを聞いていたが、このSACDの登場により、もう聞く機会はないだろう。このSACD盤は実に美しい。フルトヴェングラーの足音、そして楽団員に話しかける声もはっきりと聞こえる。感激だ。0 people agree with this review
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robin | 兵庫県 | 不明 | 29/March/2021
このバイロイト音楽祭の第九に関しては、東芝初期盤、各種のリマスター盤を聴いてきたが、最も納得したのがこのブライトクランク盤である。モノラル盤もそれなりの良さはあるが、やはり偽ステレオであるとはいえ、広がり、音色等においてこのTOCE6515のほうがはるかに感銘深く聴ける。モノラルではOTAKENの TKC-301がオリジナルALPに近い音だと思う。3,5,6,7番もブライトクランクで成功している。田園など、こんな高貴な音の響きなのかと知ったぐらいである。西独プレスのブライトクランクCDは発売されていないのだろうか。あればぜひ聴きたいものである。なお、後発のTOCE-3007はHS2088のリマスター盤で、音はすっきりしているが音色、厚み、味わい等において、私はこの6515のほうを好む。3 people agree with this review
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あじ | 不明 | 不明 | 09/March/2021
このバイロイトについてはどれが正解か分かりませんが平林直哉復刻を信用して購入してます。5 people agree with this review
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困ったお父さん | 三重県 | 不明 | 06/March/2021
このフルトヴェングラーのバイロイト盤はいろいろなCDを聴いてきましたがこの「平林直哉復刻」が一番しっくりきます。音の押し出しと中域の音の厚みが良く分離も申し分ないのが理由です。終楽章コーダの例のアッチェレランドがかかる部分の音圧が若干下がるのが玉に瑕ですが、最近はバイロイト盤を聴く際はこのCDを使用しています。0 people agree with this review
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NKK | 東京都 | 不明 | 01/July/2019
カタログNo:GS2205、 交響曲第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&バイロイト(1951)(平林直哉復刻 2019年リマスター)入手しました。 発売予定日よりも、何故かかなり早く配達されました(6月27日土曜日に届きました)。 早速視聴してみましたが、完璧ですね。今までに色々なレーベルから種々発売されて来たバイロイトの第九ですが、ついに終止符が打たれる完成型のCDが発売されたのです。 とにかく他のCDとは、情報量が、ダイナミックレンジが、細かい所まで明瞭に聞き取れる分解能力が、全く違います。唯一無二ですね、これは。 例えば、第一楽章。「足音入り」の純正CDだと、どうにも迫力が足りない。 とくにティンパニの打音や音量、トゥッティ時の響きの厚みや緊張感など。 しかし、平林直哉復刻2019年リマスター盤だと、ティンパニの迫力が違う。 不必要なリマスタリングをしていないおかげで、様々な楽器が奏でる音の情報量が豊だから、他の盤とは楽器の音そのものがかなり違って聞こえる。 要するに、より生々しくて、表情が濃いのだ。バイロイト祝祭管はピックアップオーケストラだったそうだが、ティンパニ、木管楽器と弦楽器が素晴らしいことが実感出来るだろう。フルトヴェングラー特有の個性的な(天国的な雰囲気とは違う)第三楽章も、さらに濃厚な表情付けが感得出来て、より一層魅力を増している。終楽章の爆発と疾走は言わずもがな。 今までどこのバイロイトの第九を買って聴いても物足りなかった人、これは本当に「最終型」だと思います。これ一枚買っておけば、他は一切必要無いと私は確信します。 ちなみに、ノイズも非常に少ないですよ。ここも不思議です。 へんに弄くっていないのに、ノイズがゼンゼン無い。 ダイナミックレンジが増大し、なおかつ低ノイズなので、第一楽章の冒頭部分はボリュームを上げないと聞こえ難いです。 平林氏が、調整された再生環境でお聴き下さいという旨を仰っておられるのは そういうことだと思います。9 people agree with this review
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紅茶キノコ | 東京都 | 不明 | 19/June/2019
当CD発売前に、多数の他レーベルのCDを聴いたレビューが掲載されているのはおかしい。当レビュー欄には、音質改善が期待される、グランド・スラム・レーベルの2019年リマスターCDのレビューのみの掲載をお願いしたい。他レーベルのSACDなんかの音質がどうかなど、誰も訊いていない。もちろん、私は当CDを予約購入します。17 people agree with this review
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Mickey | 埼玉県 | 不明 | 13/February/2011
我が家の硬調なタンノイのスピーカーではartリマスターの紗がかかったような音質も独特な魅力があったので、ベールが一枚はがされたような今回のDSDリマスタリングには当初戸惑った。けれども耳が慣れてくるとSACD層の音質改善効果には驚かされた。CDが開発されて以来30年間、疑問が晴れなかったLPに比べての音質の貧しさが、このSACDでやっと解消された。確かにLPとは違う音質なのだが、これでやっとLPとは異なる次元の音に納得できるようになった。51年のライヴ録音にここまでの音が記録されていたとは。特に危惧していた終楽章の合唱は、オーケストラの背後に広がるアコースティックを聴かせてくれるようになり、その改善度の大きさにびっくりさせられた。5 people agree with this review
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naoko | 鳥取県 | 不明 | 12/February/2011
20世紀の巨匠の録音は、たとえ古くても、概して好きだが、ことBeethovenの録音となると、激しいか、重いか、ヒステリックかといった印象が強く、正直、聴くのがしんどかった。この伝説的なFurtwanglerの《第9》も、疑似ステレオ盤とART盤を所持しているが、ありがたいという気持ちで聴かせていただいてはいたが、やはり私には重たく感じられ、何度も聴くようなものではなかった。罰当たりなことに、「ホントにこれっていいの?」と思う始末。だから《第9》を聴くなら、まるでクリスマスキャロルのように軽く清々しいBruggenの録音を好んでいた。しかし興味本位で今シリーズの《第9》だけ購入。やはり例の終楽章のコーダは激しかったが、全体的にはまったく重たくない。3楽章などはWalter/Columbia SOの《田園》に匹敵するほのぼのさ!「毎日、こんな感覚で過ごしたいまぁ…」(私だけ?)と思う、あのほのぼのさなのだ!終楽章も〈歓喜の歌〉なんて堅苦しく呼ぶより、〈よろこびの歌〉と呼ぶ方がイメージと合う。モノラルのハンディもまったく気にならない豊かな音。値段は庶民的でないけれど、私にずっと近づいた。この《第9》を何度も聴こうと思うなど、夢にも思わなった。ただ終楽章のコーダよりも、その後の拍手の編集の方が大時代的でなんか残念。1 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 29/January/2011
録音状態のよい後代の第九を聴くと,その度に,このアルバムの優位が揺らぐ…。が,ふと取り出して聴くと「やっぱりこれが一番だなぁ…」となる。エンディングの崩壊や最後のとってつけたような拍手は,何度聴いても首を傾げてしまうし,演奏にも乱れがあり…なのに何故だろう…。後代の素晴らしい第九たちがことごとく,この演奏の前にひれ伏してしまう。最新の技術を駆使したサスペンス映画も,ヒチコック作品の前にはひれ伏すように。どんなコメディ映画もチャップリン作品の前にはひれ伏すように…。2 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 23/January/2011
フルトヴェングラーの第9のバイロイトライブ盤は、人類の持つ至宝とも言うべき永遠の歴史的名盤とされている。それ故に、初期盤以来、何度もリマスタリングを繰り返してきた。しかしながら、ブライトクランク盤も含め、いずれのCDも音質の改善効果はイマイチであったと言わざるを得ない。それ故に、私は、フルトヴェングラーによる第9の最後の録音であるフィルハーモニア盤(54年盤)が、ターラよりSACDで発売されたこともあり、そちらの方をベスト盤として、これまで愛聴してきた。ところが、今般のSACD盤は、ターラ盤に匹敵する高音質であり、ついに長年の渇きが癒されることになった。それにしても、この歴史的名演を、これほどの高音質で聴ける日が来ようとは、夢にも思わなかった。しかも、あのEMIがSACDを発売しようとは。弦楽器のつややかな、そして金管楽器のブリリアントな響きは、これまでのCDとは次元の異なる鮮明な高音質であるし、我々聴き手の肺腑を衝くようなティンパニの雷鳴のような轟きは、凄まじいまでの圧巻の迫力と言える。独唱や合唱も、これ以上は求め得ないような鮮明さであり、オーケストラと見事に分離して聴こえるのには大変驚いた。ホルンの音色がやや古いのは残念ではあるが、これは、録音年代の古さを考慮すれば、致し方がないと言える。特に、私が感心したのは、有名なエンディング。従来盤だと、フルトヴェングラーの夢中になって突き進むハイテンポにオーケストラがついていけず、それ故に音が団子状態になって聴こえていたが、本盤を聴くと、オーケストラはフルトヴェングラーの指揮に必死についていっており、アンサンブルもさほどは乱れていないことがよくわかった。これは、世紀の大発見であり、第9の肝の箇所だけに、今般のSACD化による最大の功績とも言えるのではないだろうか。14 people agree with this review
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ドンナー | 神奈川県 | 不明 | 23/January/2011
演奏については今更言うまでもないと思うので、そのほか気になった点について。東芝盤のTOCE-7530〜4やオタケンのTKC-309のテープ系の旧CDに比べ落ち着いた印象となっており、それでいながら細部のもやもやもクッキリとして一皮剥けたようで、よりマスターに近い信頼感がある。特に活躍する管楽器が活き活きしており、ティンパニの音が減衰していく様がリアルに感じる。ミソスやグランドスラムなどの盤起こしには、盤起こしの良さがるが(もちろん、アナログ盤で聴くとより素晴らしい)、本家EMIがリマスターしたCDとしては、とりあえず面目を保ったと言えるのではないだろうか。なお、デジパックのケースはXRCDなどに比べてかなりチープな感じがあり、金子氏の解説は良いとしても、第九のみの試聴で書いたと思われる小林氏の巻頭文章や満津岡氏の演奏家のプロフィールは廉価盤にありがちなおざなりな解説のようで、生誕125年記念、リマスター、SACD化の意義を減じさせているのが残念だ。11 people agree with this review
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Fostex で聴いてます | 徳島県 | 不明 | 22/January/2011
これで何枚目の「バイロイトの第九」の購入かと思いつつ、期待を持って購入して聴きました。もっとも気になっていたのは第4楽章の終わりの部分。これまでの国内盤CDでは、最後の音が、ノイズがかぶったような、へんな潰れた音で、拍手を編集で付け加えるのに失敗して最後の音を削ってしまったのかと訝っていました。ART盤は、最後の3小節を別の音源と差し替えたみたいで、英HMV盤の板起こし復刻のような自然な終結部の音源は、もうEMIには残っていないのかと思っていました。果たしてこのSACDですが、不自然な編集の跡もなく、最後の音まできれいに鳴っていました。これだけでも買い直したかいがあるというものです。肝心の音ですが、聴きながら「もうこれで板起こし盤に出番はないなあ」と何度も思いました。英EMIのスタッフは、よい仕事をしたのではないでしょうか。 モノラル録音ですが、脳内に定位するような圧迫感のある音場ではなく、2本のスピーカーの間にゆったり展開する感じで、少しステレオ・プレゼンスを加えているのだろうかと思いましたが、どうでしょうか。音量をどんどん上げたくなるのはSACDならではです。今後のテープの経年劣化を考えると、今回のDSDマスターがEMIの最終回答となるのでしょう。今回は買い直して良かったと思っています10 people agree with this review
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BCJのファン | 静岡県 | 不明 | 21/January/2011
今回発売されたシリーズの中で一番の注目の一枚だろう。 SACDでの音質は、これまでの欲求不満が一気に解消された。冒頭のティンパニから度肝を抜かれた!凄いダイナミックレンジの広さである。 第3楽章の弦も艶やかで美しい。当に祈りの歌である。フィナーレの合唱は配置が良く分かり、天井を突き破り、どこまでも伸びて行くかのような感動がある。今まで聞いていた音は何だったんだ?と感じる。もう通常盤CDやLPには戻れない! 尚、馴染みのオーディオ店に持ち込んだところ店員も他の客も「本当にあの録音ですか?とても51年録音には思えない」と異口同音に驚いていた。6 people agree with this review
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じょんのびぐらし | 新潟県 | 不明 | 19/January/2011
発売日に直ぐに購入。SACD未所有の為、CD層だけ聞いたが、このCDには本当に度肝を抜いた。今まで同一音源にて、1984年の初出CDから純金CD、HS2088マスタリング、ARTマスタリング、英豪等のオリジナルLPからの盤起こしCD、更に第一家電のDAMスーパーアナログLPと色々聞いてきたが、今回新たに発売されたハイブリット盤ほど、この演奏の音楽性の凄さと音楽の魂が伝わったソフトはなかった。今回は英EMIのアビーロードスタジオのエンジニアによって入念に行われたというが、それどころか、心のこもった、入魂の素晴らしい仕上がりである。それは、第一楽章のホルンの出だしの音から、音楽に浸らせ、はまらせる程の凄さである。はっきり言ってこのマスタリングは、オリジナルテープを直に聞き、その凄さと素晴らしさを知っていなければできないものと言っていいと思う出来になっている。今まで同音源が本家EMIから発売されても、オリジナルLPの盤起こしCDの方が音や音楽性がいいというユーザーの声に本家が大いに反省したのだろうか、ようやく本家が過去のアナログ音源のCD&SACD化に本腰を入れ、本家にしかできない素晴らしいマスタリングのCD&SACDが発売されたと言っても過言ではない。このハイブリット盤の素晴らしい出来には、物理的に言う周波数レンジやDレンジ等では理屈のつかない音楽性の高さ、人々に訴えかける音楽の心や魂が身にしみて伝わってくる。更に、このハイブリット盤は日本製だが、プレスや製造技術等の良し悪しによっても音質どころか場合によっては音楽性さえも変化する。しかしこのハイブリット盤は、これだけ音楽性が素晴らしいので、日本のレコード会社の品質チェックもしっかりしていなければこういう素晴らしい結果は出せない。よって、音楽性のことも考えて、例え高くてもこの日本盤の限定プレスの購入をお薦めする。某レコード雑誌の付録CDにこの盤の試聴トラックがあったが、実際の本番の商品の方はその試聴トラックのCDよりもプレスや製造技術、音質チェックがきちっとしているのだろうか、その試聴CDが全く問題外である程音楽性が非常にしっかりしていたばかりか、最初から最後までこの演奏の素晴らしさに浸り、堪能することができた。このハイブリット盤は、今やデジタルメディアが当たり前の時代に、本当にあるべき音楽ソフトの姿はどうあるべきであるかを、世に投げかけた物と言っていい。7 people agree with this review
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ゆりぞう | 兵庫県 | 不明 | 17/January/2011
今回の(半端でない量の)SACDシリーズ発売はおそらくひとつの大転換ポイントになるでしょう(予兆はエソテリックとユニバーサルのシングルレイヤーではあったが)。それは「(いわゆる)CDはSACDが通常になる」ことです。EMIがフルトヴェングラーの音源から始めることは必ず「新しい流れの始まり」になるパターンがあります。これが成功すると、おそらくは次にクレンペラーが期待できます。バルビローリやカラヤン、ジュリーニらが続くでしょう。みなさん、どうかこのシリーズを爆発的にヒットさせましょう。そしてそれは、久しく怠慢こいているソニーに、セルやワルター、ホロヴィッツらの音源を再びSACD化させる契機にもなることでしょう。(ついでながら、欲を言えば本シリーズもシングルレイヤーであればもっと良い。値段は高くても良い。同等の音質を味わうためにオリジナルLPを手に入れようと思ったらいったいいくら必要か!)16 people agree with this review
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