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Brahms (1833-1897)

CD Brahms Symphony No, 3, Dvorak Symphony No, 8, : Karajan / Vienna Philharmonic (1961)

Brahms Symphony No, 3, Dvorak Symphony No, 8, : Karajan / Vienna Philharmonic (1961)

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  • ★★★★★ 

    スノードロップ  |  広島県  |  不明  |  06/September/2024

    両曲とも永年の愛聴盤で、特にブラームスが超名演。帝王カラヤンのブラ3は何故かBPOとの録音はどれもイマイチ(唯一例外は’83ザルツLive、音質優良、凄!)だが、当VPO盤は往年のローカルな味わいを残したオケの響きと、壮年期カラヤンのノリにノッた覇気漲る表現力とが相乗し奇跡的名演を成し遂げた。特に濃厚なロマンが香り立つような2楽章は他の追随を許さぬ出来で、深くまろやかな蠱惑的美音に我が魂は往年のゾフィエンザールにワープ。終楽章も熱く湧き上がるエナジーを源に豪壮雄渾、メリハリ豊かに盛り上がる。また後年のどの録音にもないTimp追加打撃(216,217小節)も印象的。ドボ8も同傾向で後年BPOやDG再録に比べ素直で、凄まじいまでの推進力と柔軟性に富む節回しが決定的魅力。音はE社SACD(当たり外れ多いがこれは当たり)がベストだが、通常盤でもORIGINALS化で優秀。

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  • ★★★★☆ 

    織工  |  東京都  |  不明  |  12/June/2024

    ブラームス第3番について。 屈指の名演である。第1楽章冒頭、いきなり堰をきったようにあふれ出す美しくも豊かな奔流に、これは只ならぬ・・・と驚かされ、第2楽章の清冽な響きのあと、第3楽章は減速、凛とした叙情性がウィーン・フィルの最上の品位あるハーモニーで奏でられ、そして、終楽章はアポロン的とでも言うべきか、カラヤンらしく均整がとれ、きりりと引き締まって結ばれる。柔なセンチメンタリズムではなく、上昇気流にのるような高きロマンティズムを感じさせる。

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  • ★★★☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  31/March/2024

    ドヴォルザークよりブラームスのほうが出来が良い。ドヴォ8は響きは美しいが明らかに情感不足で、ワルターやケルテスの名演には及ばない。それに引き換えブラームスはなかなかの演奏である。指揮者の気迫が充実しそれが音に表れており、オケも美しく迫力がある。ただ、イマイチのニュアンスに欠ける。もう少しゆったりとした趣があれば名演になったであろうと思うが、同コンビのブラ1よりは成功している。しかしこの後、フルトヴェングラーのブラ3番を聴けば、あまりの違いに驚く。余談だが、3番の1楽章第一主題は恩師シューマンの3番(ライン)の主題の音型をひっくり替えしたものである(上昇音型と下降音型)

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  • ★★★★★ 

    好事家  |  千葉県  |  不明  |  07/October/2023

    カラヤンはやはり非凡な指揮者だったというのが聴後の感想です。音楽の佇まいが美しく、オケからエネルギッシュなサウンドを引き出しているのに、少しも力ずくだったり粗野な感じを与えません。ブラームス、ドヴォルザークともここに収められた作品が最もカラヤンに合っていたように思います。いつもながら平林直哉さんの労作に感謝いたします。

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  • ★★★★★ 

    伊豆のクラシック&鉄道マニア  |  静岡県  |  不明  |  14/June/2015

    ドヴォルザーク交響曲8番はカラヤン数種ある同曲の中で最良の演奏だと思う。第1楽章冒頭チェロの音からして素晴らしい。全楽章が後年の演奏よりもこの交響曲の魅力を表出している見事な演奏。

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  • ★★★★★ 

    どぜう  |  東京都  |  不明  |  06/April/2012

    ドヴォルザークについては、方々の賞賛のご意見に同調。1楽章及び4楽章のエネルギッシュな躍動、2楽章、3楽章のカンタービレな調べは、今もって遜色なし。晩年の再録音も聴きどころはあるけれど、エネルギッシュかつ舞い上がるメロディーが売りのこの曲にあっては、迫真あるこちらの演奏の方が一段上である。ブラームスは、4曲いずれもそうだが、特に3番などは、場面転換が難しく、呼吸を間違えると演奏が空中分解しそうな代物(第1楽章など、アクロバティックな姿勢が求められると言っても過言ではない)。しかしながら、ここはカラヤン、場面場面の節目で一呼吸おいて、だけど統一感がとれているところはやっぱりすごい。そして2楽章の香りたつメロディーと3楽章の郷愁−。最近の演奏はやたら「大声」だが、ここでは小さい声で素朴に。かっこいい。

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  • ★★★★★ 

    カズニン  |  東京都  |  不明  |  30/March/2012

    2曲とも50年以上前の録音とは思えないほど充実しています。ステレオ感が素晴らしいし、音質も聴きやすいものです。演奏はスマートで立派なものだと思いますが、ドヴォルザークの第8はジョージ・セルさんの晩年の録音を超えるほどではないと思います。

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  • ★★★★★ 

    いっこうさん  |  東京都  |  不明  |  06/March/2012

    これは名ディスク! 若きカラヤンのキビキビした指揮とウィーンフィルのしなやかさが絶妙にマッチしている。デッカの録音がスゴイ!! とりわけドヴォルザーク8番は希代の名演だ。

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  • ★★★★★ 

    仔牛ののぶちゃん  |  大阪府  |  不明  |  30/August/2011

    後年のカラヤンとは別人(失礼!)のようなメリハリの利いた颯爽とした演奏です。弾むようなテンポでなおかつウィーンフィルの繊細さも生かされていて心地よく大満足です(選曲も良かったのでしょうが)。やはりカラヤンは凄かったのか、と感じさせます。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  24/July/2011

    本盤には、ドヴォルザークの交響曲第8番とブラームスの交響曲第3番がおさめられているが、いずれも壮年期のカラヤンならではの素晴らしい名演だ。カラヤンは、両曲ともに何度も録音を繰り返しており、ドヴォルザークの交響曲第8番については、ウィーン・フィルとの演奏であれば、最晩年のスタジオ録音(1985年)や、ザルツブルク音楽祭での圧倒的なライヴ録音(1974年)が名演として名高いと言える。ブラームスの交響曲第3番についても、本演奏の後は、ベルリン・フィルとともに3度にわたってスタジオ録音を行っており、いずれも高い評価を得ているところだ。演奏の円熟度からすれば、これらの後年の演奏の方が優れているとも言えるところであるが、本演奏には、それら後年の演奏にはない独特の魅力があると言えるのではないだろうか。本演奏はいずれも1961年(ドヴォルザークの交響曲第8番のみ一部1963年)であるが、この当時のカラヤンは、ベルリン・フィルの芸術監督とウィーン国立歌劇場の総監督を手中におさめ、ヨーロッパの楽壇の帝王として人生の上り坂にあったところであり、その演奏には隆盛期にあったカラヤンならではの畳み掛けていくような気迫や強靭な生命力に満ち溢れていると言える。ウィーン・フィルを巧みにドライブしつつ、颯爽とした曲想の進行の中に、緩急自在のテンポ設定、そしてカラヤンならではの流麗なレガートも施すなど、躍動感溢れる爽快な演奏に仕上がっていると言える。また、後年のベルリン・フィルとの演奏のように、いわゆるカラヤンサウンドに演奏全体が支配されるということはいささかもなく、ウィーン・フィルによる美しさの極みとも言うべき名演奏が、本演奏全体に適度の潤いを与えるとともに、独特の温もりのある情感を付加しているのに大きく貢献していることを忘れてはならない。録音は、英デッカによる極上の高音質録音であり、従来盤でも十分に満足できる高音質であったが、数年前に発売されたSHM−CD盤が比較的ベターな音質であったと言える。ところが、昨年、ESOTERICからSACD盤が発売されたところであり、従来盤とはそもそも次元が異なるきわめて鮮明な音質に生まれ変わったところだ。現在では当該SACD盤は入手困難であるが、中古CD店でも入手できるのであれば、少々高額でも是非とも入手されることをおすすめしておきたい。

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  • ★★★★☆ 

    ピアノマン  |  不明  |  不明  |  17/May/2011

    LP時代に¥1300で出たので買いまくったうちの1枚です。 ドヴォ8は文句なし!これだけ朗々となるウィーンフィル、 特に3〜4楽章の流麗さ、気迫はカラヤンの全録音中でも 特筆ものだと思います。 ブラームスの方はLPでカップリングされていた悲劇的序曲 の方の印象が強くて、交響曲の方はもう少し引き締まった 溜めた力が欲しいと思いました。 ドヴォルザーク★5、ブラームス★3、総合で★4です。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  26/March/2011

    デッカの優秀録音の勝利!名プロデューサー、ジョン・カルショウが手掛けたこともあり、音の唸り方が実に生々しい(一部レビューにウォルター・レッグがプロデュースしたかのような書き込みがあるが、これは誤り。レッグはEMIのプロデューサーであり、フィルハーモニア管との録音で有名)。カラヤンは歳を経るにつれて媚びた演奏をするようになり、正直嫌いな方の指揮者なのだが、若い時の指揮には求心力があり、加えてウィーン・フィルの美点が活きた演奏になっており、大変好ましい。ドヴォルザークは、チェコスロヴァキア系のオケによく見られる土臭い演奏ではなく、エネルギッシュでありながら繊細な所はこの上なく繊細な演奏をされる。性格の異なる各楽章の表現の幅が広く、後年の華美一辺倒な表現とは比べものにならないほど多彩だ。ブラームスも、とかく悲劇に偏った表現をされがちであり、“ブラームスの英雄交響曲”とのイメージから乖離した女々しい演奏が跋扈している憾みがある。だが、カラヤンの手にかかると、決してそのような弱々しいものにはならない。雄渾で、かつみずみずしく、颯爽としたブラームスである。二曲とも兼ねてから名演として知られているものなので、いくつも復刻盤があるが、とりわけ優秀なのがESOTERIC盤である。通常盤では物足りなかった低音域の凄みが増したばかりか、音が四方に伸びやかに広がり、各楽器の動きが克明に感じ取れるほどの明瞭さである。「LPの音は、CDよりも良かったはず」とおっしゃる向きには、特にお勧めである。

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  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  大阪府  |  不明  |  18/February/2011

    実は個人的にカラヤンの演奏をあまり好きではないのですが、このブラームス交響曲第3番については40年来(アナログレコードの時代から)カラヤン&ウイーンフィルのこれが愛聴盤です。言葉にできない浮遊感さえ感じる名演と思います。

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  • ★★★★★ 

    ushio  |  東京都  |  不明  |  17/February/2011

    「壮麗過ぎる」といって貶すのはカンタンだが、これほどの「3番」は今後も望めないであろう。雄渾・壮大。クナのBPO盤と共にベスト2としたい。ドヴォルジャーク「8番」は同曲のぶっちぎりベスト!カラヤンの気迫とVPOの土臭さがたまらない。ただ、LP盤の方が低音の魅力があった気がする。次点はブロム&SKD。

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  • ★★★★★ 

    ポックン  |  千葉県  |  不明  |  22/January/2011

    帝王カラヤン、壮年期の活力みなぎる名盤。何度も再発売されてきたが、ブラームスは今回最も美しい音響を獲得した。デッカとウィーン・フィルならではの美学が素晴しい。ドヴォルザークは賑やかで元気一杯だが、中学生の頃大喜びで聴いた感慨はもうない。私が年を取ったからだろう。今聴くと随分単純に聞こえてしまう。しかし、このような演奏は他になく、そういう点でも貴重な記録だ。

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