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Mahler (1860-1911)

CD Mahler Das Lied von der Erde, Schubert Symphony No, 4, : Kubelik / Vienna Philharmonic, Rossel-Majdan, Kmentt (2CD)

Mahler Das Lied von der Erde, Schubert Symphony No, 4, : Kubelik / Vienna Philharmonic, Rossel-Majdan, Kmentt (2CD)

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    としちゃん  |  宮城県  |  不明  |  11/September/2011

    ライヴならではの揺れ動き、ギリギリの緊張感の中でみせる妙技、最後の絶唱。たいへん感銘を受けた。第1楽章の、最後の決めの音。あれはワルター盤が素晴らしかった。バーンスタインも力強いが、ワルターとは違う。それは何なのだろうと長年考えていたが、最近思ったことがある。音と音の間にある静寂。それこそ最も雄弁なのではないか、と。ワルターの独特のヒンヤリ感とは違うが、クーベリックの表現もまた素晴らしかった。マーラーでは必死さが伝わるウィーンフィルだが、シューベルトだとまさに水を得た魚。なんて生き生きしているのだろう。素晴らしい盤だ。

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    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  20/March/2011

    この盤は凄い。「大地」は間違いなく後年のアウディーテ盤以上で2人の歌手も優れている。シューベルトも面白い。メヌエットではウィーンフィルがやりたい放題!しかし終楽章では一気にクーベリックが手綱を取り返すなどオケとの丁々発止が繰り広げられている。期待をはるかに上まわる内容だ。

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  • ★★★★★ 

    Stuemper  |  愛知県  |  不明  |  01/November/2010

    当日のプログラムをそのまま収録したのは良かった。クーベリックの2種類目となる『大地の歌』は確かに貴重で、オーボエを始め、独特のウィーンの音色に聴き惚れる。だが、それ以上にありがたいのはサブのシューベルト。評者は同じ演奏者によるEMIのセッション録音をレコード時代に愛聴していたが(併収は『未完成』で、こちらは不完全燃焼の演奏だった)、このライブも基本線は同じ。ともかく、当時のウィーン・フィルの自発的な音楽づくり、その陶酔的な愉悦感は、他に代え難いもの。昔のウィーン・フィルが好きな人なら絶対に聴くべき演奏。

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