"Brahms Violin Concerto, Schumann Concerto, Beethoven : Kulenkampff(Vn)Schmidt-Isserstedt / BPO, etc"
Customer Reviews
Showing 1 - 2 of 2 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 26/November/2021
戦前から戦後にかけて活躍したドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプ。 日本にも縁があり貴志康一のヴァイオリン協奏曲を初演した事でも知られていますが、テレフンケン所属のアーティストとして録音を残しており、これはそれらを復刻したものです。 シューマンとブラームスのヴァイオリン協奏曲に、ベートーヴェンのロマンス第1番を収録したもので、シューマン、ブラームスが、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベートーヴェンがアルトゥール・ローター指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。 この中でも特筆すべきはシューマンのヴァイオリン協奏曲でしょう。 この曲は1937年にカール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とクーレンカンプにより世界初演されましたが、この録音は初演間もない時期に録音された世界初録音との事です。 3曲ともポルタメントがかかった古き良き時代の演奏と言ったところ。 復刻は良好。0 people agree with this review
-




STRAD | 千葉県 | 不明 | 23/September/2010
我々素人がプロの演奏家をのことを下手だとかどうだとか、批評家の受け売りで簡単に言ってはいけないとつくづく思います。クーレンカンプは決して下手でも凡庸でもないと思います。音楽、しかもドイツの伝統に即した精神をしっかり持った音楽家だと思います。ただ独奏者としては若干存在感が薄かったことは否めません。しかしそれは彼のキャラクターであって、彼の芸術の質とは関係ありません。1 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
