Otello -sung in German : Schenk, Quadri / Stuttgart Radio Symphony Orchestra, Windgassen, Jurinac, etc (1965 Monaural)
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Lotteriyaki | 東京都 | 不明 | 02/September/2012
聴き物は、現役時代あまりに過小評価されていたソプラノ、セーナ・ユリナッチの名演だ。透明で潤い豊かな声質と妙な癖のない素直な歌い方はデズデーモナに理想的と言ってよく、ドイツ語である点を除くとテバルディその他の録音を上回る。第4幕の「アヴェ・マリア」で絶妙なピアニッシモを聴かせる。ただし彼女、眼光鋭く顔つき険しく、そのうえ録画当時すでに40代半ばの年齢だったから清純な若妻には到底見えない。画面を消して、音声だけ聴いている方がよろしい。主役のヴィントガッセン、イアーゴのミッテルマンは、共に古くさいオーバーな歌。指揮も力任せで深味がない。以前、海賊盤とおぼしいDVDがアメリカで出ていたが、こっちはORFのマスターを使った正規盤のようだ。画質・音質とも比べものにならないくらい、いい。1 people agree with this review
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