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Bruckner (1824-1896)

CD Sym, 5, : G.wand / Berlin Deutsches So

Sym, 5, : G.wand / Berlin Deutsches So

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  • ★★★☆☆ 

    itachi  |  福岡県  |  不明  |  29/May/2018

    ヴァントのブルックナーとしては「うーん……」という感じだ。まずベルリン・ドイツ響は金管に渋さがまるでなく、金属的でうるさいのが致命的。客演でヴァントのグリップがあまり効いていないのか。解釈的にもアッチェレランドや強弱が不自然に聞こえ、曲がすーっと入ってこない。

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  • ★★★☆☆ 

    コスコス  |  東京都  |  不明  |  18/December/2014

    これはヴァントとしてはあまり薦められない。音場は中央に小さく、奥行きも感じられない。ヴァントの特徴である立体的な表現もあまり感じられない。オケも薄く貧相に感じてしまう。このコンビの9番が素晴らしいだけに残念。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  25/August/2013

    基本は晩年の録音と同じです。ヴァント先生、アプローチとしてはこの時期にもう完成していたのですね。但し、それがセッションになるとやや内向きに、小粒な印象に傾いてしまって、ちょっと評価が下がったのかな。このライヴ、確かにオケに問題はややありますけどそんなにひどいミスなんかはないし、むしろライヴならではの高まる感興があって大いに堪能しましたよ。録音も優秀だし、いいディスクだとわたしは思います。

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  • ★★★★☆ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  15/June/2013

    単純に比較するとやっぱりBPO盤に軍配が上がる。このBDSOとの5番はややスケールが小さく感じられる。これだけを聴けば確かに素晴らしい演奏ではあるが・・・。それほどBPO盤が素晴らしいということである。批判大歓迎のブル5の個人的ランク。1位=クナ/VPO(1956スタジオ・シャルク改訂盤)、2位=ヴァント/BPO、3位=マタチッチ/NHKSO(ライブ盤・一部改訂版)。(本当の1位はクナ/MPOのライブだが音が悪すぎるので涙を飲んで譲ることにした)今回のこの盤はそう云った理由で★4つ。

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  • ★★★☆☆ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  30/June/2012

    比較するのも酷だが、やはりBPO盤が圧倒的にオケが上手い。 録音に関しては悪くは無いがブルックナーに必要な、 音響空間に乏しい。 ライヴで熱気も感じられるが私はBPO盤を採る。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  01/April/2012

    ヴァントは、楽譜に書きこまれたダイナミクスを、隅々まで、かなり徹底して実行していて、極めて精緻である。精緻でないのは、オケのほうで、金管などちと窮屈で、弦や木管もイマひとつ美感に欠けるのだが、ライブ感は満点で、力演である。オケの上手さということなら、後年のBPOやミュンヘンフィルとの演奏のほうが上だろうが、ブルックナーらしい野性的な魅力も表出しえているこの演奏も捨てがたい。録音は、ライブと言う条件を考えれば、十分良いと思う。

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  • ★★★★☆ 

    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  25/November/2010

    ヴァントのブルックナーは神がかり的です。これはベルリン・ドイツ響を指揮して、ヴァント80歳の誕生日の直前に行ったライヴ、ベルリン・ドイツ響がヴァントの元で、純正のドイツのオーケストラとして緻密なサウンドを展開しており、理想的なブルックナーの5番で、圧倒的な説得力を持っています。ヴァントの放送録音のCD化を心から歓迎します。

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  • ★★★★★ 

    ushio  |  東京都  |  不明  |  22/September/2010

    オケの基礎体力はベルリンやミュンヘンに劣る。フィナーレのトランペットの悲鳴のような音がよい例。しかし、この演奏の「熱気」はなに?尋常ではない。ベルリン盤が生ぬるく聴こえる。ヴァント&ベルリンドイツの魂の記録。音質が良くないのが惜しまれる。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  25/July/2010

    ヴァントは、ブルックナーの第5と第9を、大衆に迎合しない作品として最も高く評価し、その中でも、第5については、ヴァントの芸風と最も符合することもあって、他の指揮者の追随を許さない数々の名演を遺してきた。同時代のブルックナー指揮者である朝比奈としても、第5については、ヴァントに一歩譲るのではないだろうか。そのヴァントの第5の数々の名演の中でも、最高峰は、95年にベルリン・フィル、そしてミュンヘン・フィルと録音した名演であることは衆目の一致するところである。この両名演は、ヴァントの厳格なスコアリーディングに裏打ちされた厳しい凝縮型の演奏様式に、最晩年になって漸く垣間見せるようになった懐の深さが加わり、スケールに雄大さを増し、剛柔併せ持つ至高・至純の境地に達していると言える。本盤は、これらの超名演の4年前の録音ということになるが、頂点に登りつめる前の過渡期にある演奏と言えるかもしれない。後年の超名演にあって、本盤の演奏に備わっていないのは正に懐の深さとスケール感。全体の厳しい造型は本盤においても健在であり、演奏も荘重さの極みであるが、例えば、第4楽章冒頭など、後年の演奏に比較すると素っ気ない。つまるところ、いささか懐の深さが不足し、スケールがやや小さいと言えるのではないだろうか。しかしながら、これは極めて高い次元での比較であり、本盤を名演と評価するのにいささかの躊躇もしない。

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