Springtime In Alaska
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teddybear | 鹿児島県 | 不明 | 13/February/2011
1956年コロンビア・レコードに移籍後、折からのエルビス旋風の乗じてカントリー・テイストとロカビリーを見事にミックスした路線で成功した。「HONKY-TONK MAN」「I’M ONE WOMAN MAN」「THE WOMAN I NEED」「IM COMIN’ HOME」がヒット!特に最初の2曲はエルヴィスのベーシスト、ビル・ブラックのスラッピング・ベースを起用し伝説の録音となっている。エルヴィスの陰りとナッシュヴィル・サウンド(都会的に洗練されたカントリー・サウンド)の台頭により、SAGA SONG(歴史上の人物や出来事を題材にした曲)路線に変更し58年「WHEN IT’S SPRINGTIME IN ALASKA」が初のNO,1ヒットになり以後「BATTLE OF NEW ORLEANS」の超ビッグヒット(ポップスでもNO,1)につながり第一線に躍り出た。さらに60年には「NORTH TO ALASKA」などカテゴリーを越えたヒットを飛ばしスーパースターの仲間入り。しかし「NORTH TO ALASKA1]がチャートを上る11月5日、惜しくも人気絶頂時に自動車事故死した。このアルバムにはマーキュリー時代の録音4曲もボーナス・トラックとして加えられている。 ジョニー・ホートンは抜群の歌唱力を持ちアップテンポでは「THE GOLDEN ROCKET」や「THE FIRST TRAIN HEADIN’SOUTH」のように早口でも滑舌が良い。シャガレ声やロカビリーのヒーカップ唱法に似た語尾を裏返す独自のテクニック、さらにエルヴィスにも似たマンブリング唱法(口をモゴモゴ言わす)など縦横無尽に駆使しドライブ感を高めていくのです。 また「LOST HIGHWAY」や「WHISPERING PINES」のようなしっとりしたバラードも別人のようなソフト・ヴォイスで表現出来る。 歌唱力では同じコロンビア・レコードの僚友だったマーティ・ロビンスと双璧をなし、他のシンガー達より抜きんでていた。亡くなって惜しくない人はいないが、とりわけ惜しまれたカントリー・シンガーだった。 ここに紹介した曲は全てこのアルバムに収録されています。1 people agree with this review
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