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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Suite, 1-4, Romeo & Juliet, Francesca Da Rimini Capriccio Italien: Marriner / Stuttgart Rso Asmf

Suite, 1-4, Romeo & Juliet, Francesca Da Rimini Capriccio Italien: Marriner / Stuttgart Rso Asmf

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  05/August/2013

    N.マリナーは私がレコード等で接し始めた頃は手兵ASMFを率いてのバロック〜古典物演奏が駆け出しだった様ですがCD時代になろと俄かにそのレパートリーの拡大を図り今やHMVカタログに載っている種類だけでも数多き指揮者の一人になっている様です。ただそうしたレパートリーにおいて各分野には夫々専門・大家がしのぎを削っており正直マリナーの演奏でなくては困るという認識までの浸透は浅い様でオーケストラもBPO、VPOとの本格的録音には及んでいない処が実態なのでしょう・・・無難ではあるが決定打に乏しいと言った処でしょうか。そうした状況で彼が63歳のシュトゥットガルトRSO音楽監督時代の1987年に収録したチャイコフスキーの管弦楽組曲四曲・・・第1番6曲トータル36’07、第2番5曲同33’51、第3番4曲同39’02、第4番「モーツァルティアーナ」4曲同24’16・・・はチャイコフスキーの交響曲やバレエ組曲ほど有名ではないのに応じてボンヤリ聴いていてもそれなりに分る曲であり演奏家的にも熟練技で穴埋め的すべきな感じの曲だと思いその観点からも聴き通しました。作曲年代があの三大交響曲作曲年代近辺でもあり何れも充実しており第3番にはメランコリックな楽章もあれば昔の女学校の音楽教室から聞こえて来るセンチメンタルなVソロ楽章もありいろいろ楽しめますし第4番はチャイコフスキー自身が敬愛していたモーツァルトの作品→ジグK574、メヌエットK355、アヴェ・ヴェルム・コルプスK618、主題と10の変奏K.455が原曲を元にして華麗なる管弦楽作品として再生させた作品でマリナーの腕前の発揮し甲斐でもあったと思われます。併録の1992年ASMFを振った幻想的序曲「ロメオとジュリエット」(同20’27)、幻想曲「フランチェスカ・ダ・リ・ミニ」(同23’59)、イタリア奇想曲(同14’48)は聴いておりませんので★一つ保留させていただきました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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