Requiem, Symphony No, 8, : Jansons / Concertgebouw Orchestra, Stoyanove, K.f.Vogt, Quasthoff (2SACD)
Customer Reviews
Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 1 of 1 items
-




sunny | 兵庫県 | 不明 | 13/October/2012
期待していた8番が、いま一つ精気が無く、期待外れ、ベルリンフィルとのライヴの方が、興奮させられたので残念。レクイエムは、他の演奏知らないのですが、ドヴォルザークの美しいメロディと、敬虔な要素を、じっくり、真摯に立ち向かっていて、充分心を沈ませてくれる。カラヤンゆかりのウィーン楽友協会を起用しての特別な演奏会、日本人としては、藤村美穂子さんの引っ張りだこ、研鑽と称賛の声が聴けるのも嬉しい。ドヴォルザークは、「スタバート・マーテル」でも、キリスト教の大曲、合唱曲を著し、晩年になるにつれ、ポピュラーな作品を、アメリカで書いて、「新世界」や、「アメリカ」、「チェロ協奏曲」で、暗黒と、多くの人に受け入れられやすい音楽を著して、この世を去った。この豹変は、何なんだろう。宗教音楽と合唱曲から、民族音楽も取り入れた純音楽への変貌。もちろん、初期にも、「セレナーデ」等、佳曲もあるが、残り少なくなった人生、自らの技巧を駆使、後世へ向かって、より多くの人への贈り物、取り上げられやすい音楽を、残したと考えるのは、うがった見方だろうか。ヤンソンスには、ポピュラーな曲と、あまり取り上げられない現代物、秀作をバランスよく、これからも、取り上げてクラシック音楽を、引っ張って行って欲しい。やりたい事は、比較的やりやすい立場だ。優秀なオケを、二つ持っていて録音には、事欠かない。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
