Come Taste The Band
Customer Reviews
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FBS | 埼玉県 | 不明 | 28/December/2012
パープル(初期)の最終アルバム。カヴァーデルの最後でもある。 当時ブラックモアが脱退してどれだけファンが落胆しただろうか。私もこのアルバムはそのことからまともに聴いたことがなかった。今回輸入盤で安くなったこともあって購入したが、レインボー後期の音やバーンやハイウェイスターなどの代表曲を期待して聞くと駄作と感じる。しかし今回改めて聴いてみると、このトミーボーリンと言うギタリストは古い人はいまだに語り継がれているが、その意味を初めて理解できた。これは先入観なしで聴くならかなり優良なロックアルバム。とくに後半の6分に及ぶ大作は1日に三度も聴いてしまった。カヴァーデルもこのままスネイクに移ってゆく様が良くわかる。1 people agree with this review
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 30/October/2012
小生が少年の頃、刺身と言えばワサビ、トンカツといえばトンカツ・ソース、Deep Purpleと言えば第2期、Deep Purpleのギタリストと言えばリッチー・ブラックモアというくらい、“常識”として存在し、空気のように自然なことだった。だから、今でこそ第4期も好意的に歓迎されるコメントが多く見られるが、当時は“深紫”と名乗るのは非難の嵐だった。トミー・ボーリンの才能やカヴァーデイルやヒューズの実力を問うているのではなく、ブラックモアの不在が許されなかった。でも本作は、ロックのアルバムとしては、クオリティーが高く、好盤である。発売から何十年経っても、本作が歴史に埋もれることなく、いまだ元気に販売され続けている実績こそが、本作品の優良性を証明している。色々なシガラミに囚われず、一つのロック作品として素直に耳を傾けられる若い方々には、とても良質なロックを本作品から見出すことであろう!!★彡2 people agree with this review
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 27/August/2010
グレン大活躍のファンキーな曲が多い。トミーは技術ではリッチーに及ばないが、それでもよくがんばっているといえるだろう。0 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 01/August/2010
レインボー派として身勝手を言わせてもらうと、リッチーのいないレインボーは成立しないが、パープルはこの時期はリッチーがいなくても何故か成立してありかな?歌えるベーシスト、グレン.ヒューズもいるからVoにも厚みが出てるし、パープルのアルバムとして捉えると異質な感じを受けるが、その辺を変に意識せず聞けば、素晴らしいアルバムだと思う!トミー.ボーリンのギターサウンドも「らしさ」が出ていて個人的にパープルのカタログの中では高位置にある名盤!!0 people agree with this review
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暗いハム ボネット | 不明 | 22/November/2008
スティーブモーズよりよっぽどトミーボーリンの方が良い(^-^)1 people agree with this review
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C.ビヨンド | 不明 | 18/October/2008
職場(DP)で長い間、成績が優秀な年上リッチーから開放されたイアン・ペイスに全開プレーが許されたのか? リッチーが他の支店長(レインボー)に決まり、残されたメンバーで、赤ワインパーティーをしたら最高のアルバム完成だったような感じ、なのか? このあと、ペイス・アシュトン・ロードでもイアン・ペイスすごい。0 people agree with this review
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スナック | 東京 | 不明 | 07/April/2008
リッチ−が抜け武道館に行くか迷ったが、チケット購入後本作が発売され、聞いた瞬間 チケット買って良かった〜と。ライブ?前座の四人囃子は最高でした。0 people agree with this review
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紫 | 飛騨 | 不明 | 14/January/2008
リッチーの話はいりません、ボーリンは、とてもいいギターリストです、もし生きてたらもっといいアルバム出してたでしょうね、難しい評価なんぞ 並べるより,全ての曲を聴けば全ての音楽ジャンルを、包み込んだ事がわかるはず、あとわ、貴女がこの音に感じるか、感じないかそれだけです、私が聞いたアルバムのなかで、上にランクインしています。0 people agree with this review
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ブラック | 不明 | 02/March/2007
最高何だけど、このアルバムって何か、デビカバとヒューズのソロ・アルバムのような気がしてならないが、まっいいかって感じかなIトミーの゚も素晴らしいねIトミー・ボーリンが生きていたなら最近そう思う今日〜この頃ですI0 people agree with this review
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紫の夜明け(48歳) | 香港 | 不明 | 20/February/2007
パープルもどきでパープルでありパープルファンから忌避されたアルバム。トミーボーリンは 悲し過ぎる、誰が弁護しようとも哀れ過ぎる。武道館のライブは後ろの方で見たけど、リッチーを出せのシュプレヒコールに悲しそうな顔で、少しいらついた表情でボトルネックを奏でていた姿は淋しすぎた。それから短日月に他界してしまい本当の実力が正当に評価されました。ヘロインに溺れるほど苦しんでいたのを知らずに私もブーイングしていた一人です。 あの時の困惑した笑顔が今でも目に浮かびます。合掌0 people agree with this review
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seiichi | _ | 不明 | 04/January/2007
前作より全然イイ!!!ロック・バンドとしてのバランスがアルバム全編に取られている様で個人的には、このタッチは好きで未だに良く聴きます。リッチーの呪縛を早いとこ取った方がこのサウンドに馴染める。緊張感薄いけど、”ディープ・パープル”という魅力とロックバンドでの懐の深さを感じますぞ。トミー・ボーリンなくしてこのサウンドは得られなかった!ことを思うと・・・泣けてきます。ボーリン巧いゾ!0 people agree with this review
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DEEP PEPPER | 兵庫県 | 不明 | 05/January/2006
トミーボーリンが彼自身のPURPLE像を音で見事に具現化した傑作。グレンヒューズとカヴァーディルが何と生き生きしている事か。ドラッグ問題等で残念ながらで1年しかもたなかったメンツであるがアルバムとしては最高である。トミーがロック、ジャズ等、クロスオーバーの世界でいかに天才的なコンポーザーであるかを証明した、時代を経ても色あせない名盤。0 people agree with this review
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あつし | 宮城県 | 不明 | 02/January/2006
大変良く出来た トミーのアルバムって感じかな 私はリッチーファンなんで オリジナル盤としては 最後に購入したんだけど 曲は全て最高です なんで もっと前から 聴かなかったんだろう LAST CONCERT JAPANは前から聴いていたのに…0 people agree with this review
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レトロマン | 宮崎県 | 不明 | 14/September/2005
比較する物がないほど 独自のサウンドです。 いろんな要素が混ざり合ったというべきでしょうか 個人的にはM−8のスリリングな展開が大スキです。 もう1枚は、このメンバーでアルバムを聞きたいと 思わせるほどの不思議な 魅力に溢れています。0 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 11/September/2005
リッチーが弾こうがトミーが弾こうが、パープルなんすから。メンバーチェンジが多いので、わてら余り気にしません。0 people agree with this review
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